日常的に使うものはほぼ何でもそろう、便利な100均。近年では、クーラーボックスをはじめとするアウトドアギアも手頃な価格で購入できます。100均のクーラーボックスは安価なのはありがたい一方、ちゃんと使えるのか、ちょっぴり不安になることも。そこで本記事では、100均のクーラーボックスが使える用途や、注意点などについて解説します。
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100均のクーラーボックスは「条件付きでアリ」
あまりコストをかけたくないと考えたとき、真っ先に候補に上がるのが100均のクーラーボックスです。安く買える反面、その性能に不安を感じる方も少なくありませんが、結論はズバリ、100均のクーラーボックスの使用は条件付きでアリということ。
使うのは今回限り、短時間の移動のときだけといったような軽用途であれば、十分クーラーボックスとしての役目を果たしてくれます。
一方で、本格的なキャンプ、真夏の長時間利用、生鮮食品の保管などには不向きです。どういった条件なら利用できるかを正しく理解し、用途や使用シーンに応じて高性能なクーラーボックスと使い分け、賢く活用しましょう。
100均で買えるクーラーボックス(ダイソー・セリア・ワッツ)
ダイソーの発泡クーラーボックスは「簡易保冷箱」
ダイソーで「クーラーボックス」の名前で販売されているのは、主にバッグタイプ(ソフトクーラー)と箱型の2種類。
箱型の主なラインナップは以下の通りです。
発泡クーラーBOX(グレーカラー)
素材に発泡スチロールが使われており、構造がシンプル。保冷剤を入れて、一時的なクーラーボックスとしての用途に適しています。
また、350ml缶を6本立てて収納できるスペースを確保しているので、少人数でのデイキャンプやピクニックなどにおすすめです。
スペック
発泡クーラーBOX(ホワイトカラー)
前述の発泡クーラーBOXよりも大きいタイプです。2Lペットボトルを寝かせて1本入れられるので、汎用性は高め。
一時的なクーラーボックスとして、さまざまなアウトドアシーンで活用できます。
スペック
セリア・ワッツは「ボックス」より「保冷バッグ」が主流
同じ100均で知られるセリアやワッツでは、ダイソーのような箱型クーラーボックスの取り扱いはほとんどなく、アルミ蒸着シートが使われている保冷バッグタイプが主流です。
ワッツ「保冷バッグ」
ソフトクーラーボックスのような見た目ですが、保冷バッグとしての効果に期待できる性能です。
BOX型よりも保冷効果が短いため、短時間の冷却で十分というアウトドアシーンにおすすめ。

