・飼い主さんの体験談「ペットドック(健康診断)で発見」
「昨年4月、食欲が落ちていた愛猫。ちょうど、動物病院のペットドックの期間だったため受けられる検査すべてをお願いしました。
その結果、『子宮水腫』と『腎・尿管結石』が見つかりました。どちらも開腹手術をして処置をしたほうがいいという診断だったので、翌月まとめて処置を受けることに。子宮水腫は子宮を摘出することで完治し、現在はのんびりと過ごしています」(東京都 A.Tさん)

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十二指腸炎(じゅうにしちょうえん)とは、小腸の一部である十二指腸に炎症が起きている状態のこと。下痢やおう吐、体重減少などの症状が見られます。原因は膵炎などほかの病気、ウイルスや寄生虫の感染症、誤食などさまざま。治療は原因に応じて、療法食や投薬を中心に行います。
飼い主さんの体験談「消化を助ける療法食を与え続けています」
「家に迎えて初めてのおう吐と、その後もぐったりしている様子に驚き、夜間救急動物病院へ。子猫なので、まず誤食を疑いましたが、レントゲン検査でその心配はないといわれて安堵。吐き気止めの注射をしてもらい、帰宅しました。
その後の検査で『十二指腸炎』の疑いがあると診断されました。ウンチがゆるくなることも多かったので、消化を助ける療法食に切り替え、現在も与え続けています」(東京都 M.Kさん)

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胃潰瘍(いかいよう)は、胃の内壁にある粘膜が傷つき、炎症を起こした状態のこと。猫の場合、腎臓病などの基礎疾患や、刺激物や胃酸過多が原因で発症することが多いでしょう。
主におう吐や食欲不振などの症状が見られるため、胃酸抑制剤などを投与して治療します。
