チュニジア戦は日曜午後1時開始
W杯開催のたびに渋谷スクランブル交差点は熱狂の場となってきた。2022年カタール大会では、日本がドイツ、スペインに相次いで金星を挙げた際、スクランブル交差点周辺にはサポーターが大量集結し、DJポリスが出動した。斜め横断規制のもと100人超の警備態勢が敷かれ、「ゆっくりお進みください」との呼びかけが響いた。なお警視庁は、W杯に限らず毎年のハロウィーンや大みそかにも、渋谷周辺で交通検問や交通規制を実施する場合があると事前に予告するケースがある。今回のオランダ戦でもDJポリスが出動しており、警視庁がW杯期間中の渋谷警備を継続的な課題として捉えている。
日本の第2戦の相手チュニジアは、初戦でスウェーデンに1-5と大敗しており、日本にとって勝ち点3が求められる一戦だ。また、W杯本大会史上通算1000試合目にあたるメモリアルゲームとされる。
最大の違いは時間帯だ。早朝5時だったオランダ戦と異なり、チュニジア戦の試合終了は午後3時ごろとなる見通しだ。日曜日の渋谷は買い物客・観光客・家族連れが最も集まる時間帯と重なる。日本が勝利した場合、あるいはドローでも決勝トーナメント進出が現実味を帯びれば、今回以上の規模で渋谷が沸く可能性は高い。
渋谷に出掛ける予定のある人は、周辺道路の交通規制や交通対策の有無を、試合前に一応確認しておいたほうがよさそうだ。

