花壇に「癒やしの緑」を植えて完成
最後は、「黒土、苔、玉竜、岩」で構成した、和の花壇を作ります。まずは、スコップで土を耕し、黒土を敷き、シャベルでならして、花壇の土台を整えました。
花壇の中の配置は、岩など大きいものから調整。「和の庭」に近づけるために、苔も植えました。また、「背の低い植物で花壇を緑で覆いたかった」とのことで、玉竜(たまりゅう)という、濃い緑色の小さい植物も植えます。玉竜は手頃で育てやすいという理由で選んだそうです。
庭の中心にあるため、「花壇が整うと『和』の雰囲気に一変します」と庭の印象は大きく変わりました。
DIYで作った「小さな私だけの世界」
庭が完成し、家の窓を開けると「和の庭」が見える環境になりました。小さいけれど白い石が敷いてあるので開放感があり、花壇の緑の植物で安らぎを、周りになじむ茶色のラティスで温かみを感じられます。
雨が降ると濡れた緑に風情が漂い、暗くなると設置したソーラーライトが灯籠を照らし、光の演出が美しく夜の時間もステキな雰囲気です。
鹿熊さんが庭をきれいにしたら一番やりたかったことは、イスやテーブルを出して、庭でゆったりくつろぐ「お家アウトドア」。念願の庭での「外飯」もさっそく楽しんでいました。
「誰も寄り付かない庭」「居心地の悪い庭」をDIYで「過ごしたい庭」に変身させたことで、「日々の暮らしの楽しみが一つ増えました」と、生活にまで良い変化があったようです。
国内外から「素敵!」
動画には「素敵な日本庭園が出来上がり、びっくりです」「とっても素敵な日本庭園になりましたね。落ち着きますね」「私も和が好きなのですが、石庭は草木の管理も楽で、なおかつ風情もあっていいですね」「この日本庭園、作ってみたいです!」などのリアクションがありました。
また、海外のアカウントからも、「素晴らしいアイデアが詰まった、とても素敵なプロジェクトです。ありがとうございました」「本当にシンプルでスタイリッシュに見える庭園ですね。日本風庭園を見ていると心が快適になりますね」など、感動の声が寄せられていました。
鹿熊さんは、お気に入りの空間である自宅での丁寧な暮らしを、YouTubeのほかInstagramやThreadsに投稿しています。
動画提供:鹿熊さんのYouTubeチャンネル「鹿熊生活 / SHIKA & KUMA LIFE」(@shika_to_kuma)

