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「勉強したらスマホ延長」ルールが5年後に裏目に。九州の40代母が語る小学生からのスマホ管理、後悔と気づき

「勉強したらスマホ延長」ルールが5年後に裏目に。九州の40代母が語る小学生からのスマホ管理、後悔と気づき

スマホの使用制限をかけていたのに、見知らぬアプリを使って1年半もの間こっそり動画を見続けていた——そんな経験を持つ親は、果たしてどれほどいるでしょうか。九州在住の40代女性は、小学2年生から男の子にスマホを持たせ、「勉強したら使用時間を延長する」という独自ルールを設けるなど工夫を重ねてきました。しかし5年以上が経った今、そのルール自体が依存を深める一因になっていたと気づいたそうです。アプリを使った制限突破、グループLINEの爆増、そしてキッズ携帯への後悔——試行錯誤のリアルなエピソードを紹介します。

「おもちゃとして渡しているわけじゃない」——スマホの位置づけをしつこく伝え続けることが一番効いた

数々の試行錯誤を経て、彼女が「一番効いた対策」として挙げるのは、スマホの位置づけを繰り返し伝え続けることだと回答しています。

「おもちゃとして渡しているわけじゃないと何度も伝えること。学習アプリも入れて、スマホは連絡手段であり学習目的で使うものであり、ゲームはあくまでもおまけだと、しつこく伝えてきた」と彼女。

制限の仕組みや機能に頼るだけでなく、言葉を通じた意識づけこそが根底にあるべきだと実感しているそうです。

「ルール決めは持たせる前に。そして、なぜ親が管理するのかを子どもに伝えておいて」

5年以上にわたるスマホ管理の経験を踏まえ、彼女は同じ悩みを持つ親へこんなメッセージを送ります。

「小学生の間はキッズ携帯でいいと思った。ただ、中学になって持たせてスマホに夢中になり学習よりスマホになると、それも困る。やはり親子で持つ前にルール決めはしっかりしていた方がいい」と彼女。

さらに、「子どもだけではスマホは契約できない理由と、何のために保護者が管理するのかを伝えておかないといけない。スマホをおもちゃとして与えて管理しない親も多いが、我が子を守るためにもルール決めは必要」と続けます。

制限突破に依存の芽、グループLINEの爆増——それでもひとつひとつ向き合い、「おもちゃじゃない」と伝え続けてきた九州の40代女性のリアルなエピソードでした。

 

(文:ママテナ編集部)
※この記事は、ママテナ編集部が2026年5月に実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。

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