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「きゅうり」にむくみや美容への”効果”はある?注意点も管理栄養士が解説!

「きゅうり」にむくみや美容への”効果”はある?注意点も管理栄養士が解説!

きゅうりに含まれる栄養素

きゅうりに含まれる栄養素

カリウム

きゅうりには、ミネラルの一種であるカリウムが含まれています。カリウムは、体内の余分なナトリウムの排出をサポートし、体内の水分バランスを保つ働きに関わる栄養素です。外食や加工食品が多いと食塩を摂りすぎてしまう場合があるため、野菜類を意識して取り入れることが大切です。また、カリウムは筋肉や神経の働きにも関わっており、健康維持に欠かせない栄養素として知られています。

ビタミンK

ビタミンKは脂溶性ビタミンの一種で、骨の健康維持に関わる栄養素として知られています。カルシウムの利用に関与しており、丈夫な骨づくりをサポートする働きがあります。緑色の野菜に多く含まれており、きゅうりにも含まれています。脂溶性ビタミンのため、油を使ったドレッシングや和え物などにすると効率よく摂取しやすくなるでしょう。

ビタミンC

きゅうりにはビタミンCも含まれています。ビタミンCは、コラーゲンの生成に関わる栄養素で、健康維持や美容を意識する方にも欠かせない栄養素のひとつです。また、水に溶けやすい「水溶性ビタミン」であるため、一度に大量に摂るよりも毎日の食事でこまめに取り入れることが大切とされています。さらに、熱に弱い性質があるため、生のまま食べやすいきゅうりは、ビタミンCを手軽に取り入れやすい野菜といえるでしょう。

食物繊維

きゅうりには食物繊維も含まれています。食物繊維は、野菜や果物、豆類などに多く含まれる成分で、すっきりとした毎日をサポートする栄養素として知られています。現代の食生活では不足しやすいといわれており、毎日の食事で意識して摂ることが大切です。サラダや浅漬けなどで手軽に取り入れられるきゅうりは、野菜不足対策にも役立つでしょう。

βカロテン

βカロテンは、体内で必要に応じてビタミンAに変換される栄養素です。皮膚や粘膜の健康維持に関わる栄養素として知られています。特にきゅうりの皮の部分に多く含まれているため、しっかり洗って皮ごと食べることで効率よく摂取しやすくなります。また、脂溶性の栄養素のため、オリーブオイルやごま油などと組み合わせることで吸収率が高まりやすくなるでしょう。

きゅうりを食べる時の注意点

きゅうりを食べる時の注意点

食べ過ぎに注意する

きゅうりは低エネルギーで食べやすい野菜ですが、きゅうりばかりを大量に食べると栄養バランスが偏る可能性があります。主食・主菜・副菜を組み合わせたバランスのよい食事を心掛けましょう。

体を冷やしすぎないようにする

きゅうりは水分を多く含み、冷やして食べることも多い野菜です。冷たいものを一度にたくさん摂ると、お腹の不調につながる場合があります。胃腸が弱い方や冷えが気になる方は、食べ過ぎに注意しましょう。

食塩の摂りすぎに気を付ける

漬物や塩もみなどにすると食べやすくなりますが、食塩量が増えやすくなります。ドレッシングや調味料を使いすぎると食塩過多につながる場合もあるため、味付けは控えめを意識するとよいでしょう。

配信元: Medical DOC

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