茶室を思わせる凛とした空間

茶室を思わせる凛とした空気が漂う店内は、わずか7席のカウンターのみ。主役となるカウンターには樹齢300年を超える栗の木を使用し、長い歳月を重ねた木ならではの力強さと温もりが空間に静かな存在感を与えている。

余計な装飾を削ぎ落とし木や石など自然素材の質感を活かした設えの中で、料理と真摯に向き合う時間を提供しており、料理人との距離が近いからこそ生まれる臨場感も、この空間ならではの魅力だ。カウンター越しには料理が完成へと向かう一連の所作が広がり、食材が仕上がる音や香りまでもが空間を構成する要素となっている。
料理人・部谷直希氏が描く新しい日本料理の形式

都内や横浜で和食・天ぷらの道を歩み、赤坂の割烹料理店で料理長を務めた部谷直希氏。六本木の名店で培った経験も糧に、素材が本来持つ美しさや個性を最大限に引き出す料理を追求してきた。
汽素火では既存の枠組みにとらわれない新たな日本料理の形式を目指しており、異なるものが交わることで新たな価値が生まれるという考えのもと、料理と人・素材と技術・生産者と食卓をつなぐ存在でありたいと考えているという。

汽素火で、素材と人をつなぐ新しい日本料理の形式を体験してみては。
■汽素火
住所:東京都中央区日本橋人形町 芸者新道ビル302
定休日:不定休
公式Instagram:https://www.instagram.com/kisui__cuisine
予約ページ:https://www.tablecheck.com/ja/kisui
※当記事に記載の情報はプレスリリース発表時点のもので、最新の情報は公式SNS等にて掲載
(丸本チャ子)
