冷凍保存なら長持ち 状態別の保存方法を紹介
長期間保存したい場合は、冷凍がおすすめです。フリーザーバッグなどに入れて冷凍しましょう。
冷凍方法ごとの特徴は以下の通りです。
| 冷凍方法 | 特徴 |
|---|---|
| 皮つきのまま | 下準備が楽だが、使う時に皮を剥く必要がある。 |
| 皮を剥いてから | 冷凍前に手間がかかるが、調理時はすぐ使える。 |
| みじん切り、すりおろし | 必要なぶんだけ使いやすい。 |
※写真はイメージ
冷凍したニンニクは、凍ったまま調理に使いましょう。
解凍してから使うと香りや風味が損なわれやすくなるためです。なお、冷凍状態でも包丁で切ったり、すりおろしたりできます。
また、みじん切りやすりおろしにしたニンニクは、保存袋の中で薄く広げて冷凍しておきましょう。
必要なぶんだけ折って取り出せるので、使いたい時にサッと使えて便利です。
ただし、冷凍保存したニンニクは『丸ごと素揚げ』や『丸焼き』など、形を生かす料理には向いていません。
炒め物やスープなどであれば問題なく活用できます。
すりおろし保存で風味をキープするには
すりおろしたニンニクを保存する場合、オイル漬けがもっとも香りや風味を保ちやすい方法です。
※写真はイメージ
一方、冷蔵保存では香りが飛びやすいため、すりおろした後はできるだけ早めに食べ切りましょう。
冷凍であれば、風味の低下をある程度抑えられます。
ただし、すりおろしたニンニクは発酵しやすい点に注意が必要です。
保存状態によっては爆発する恐れもあるため、取り扱いには十分気をつけましょう。

