制限時間を過ぎると「延長リクエスト」を連発。「隠れてやるよりマシ」と思わず笑った
中学時代、トラブルがなかったわけではありません。制限時間を過ぎても宿題の調べ物をしたいと言って、制限解除のための「延長リクエスト」を何度も送ってきたことがあったのだとか。
「驚くような知恵ではありませんが、そうやって正直にリクエストしてくる姿勢に、隠れてやるよりはマシだと感じました」と彼女。
こっそり使い続けるのではなく、正面から親に訴えてくる姿勢——それはある意味、信頼関係がきちんと築かれていた証だったのかもしれません。
成績がガタ落ちした中学時代。取り上げるべきか見守るべきか——葛藤の末に「ご褒美制」を導入

最も大変だったのは、中学時代にスマホに夢中になりすぎて成績が急落したときのことだと彼女は回答しています。スマホを取り上げるべきか、見守るべきか、深く葛藤したそう。
「結局、一方的に取り上げるのではなく、1日の学習計画を一緒に立て、それが終わってから使うという『ご褒美制』にすることで落ち着きました」と振り返ります。
強制的な制限ではなく、達成感を積み重ねる仕組みにしたことで、息子さんも納得して取り組めたのです。
