女優の松井玲奈が、NHKで今秋放送される夜ドラ「青の花 器の森」(総合、毎週月~木・午後10時45分)で主演を務めることが決まった。「陶磁器の里」として知られる長崎県波佐見町(はさみちょう)を舞台にした、漫画家・小玉ユキさんの同名コミックが原作の連ドラで、不器用な男女2人が、個性豊かな工房の仲間たちに支えられながら少しずつ心の蓋を開き、やがてすてきな器と人生をともにつくり出していく様子を描く。松井は陶磁器の絵付け職人・馬場青子(あおこ)役を演じる。
松井玲奈 コメント
「今回、『青の花 器の森』で青子を演じさせていただくことになりました。
青子を演じるにあたり、器や波佐見焼のことをもっと知ろうと実際に陶芸を始めました。土を触る中で、器が手に馴染む感覚を肌で感じ、作った器にどんな色や絵をのせたら素敵だろうかとふと考えたとき、青子もこんなワクワクした気持ちで日々を過ごしているのかなと、彼女のことを思い浮かべました。
好きの感情に心動かされていくこの物語を、皆さんにも楽しんでいただけたら嬉しいです」
小玉ユキさん コメント
「NHKのドラマが好きで観る機会が多いので、自分の作品をこちらで実写ドラマ化していただけるなんて夢のようです。
『青の花 器の森』は土地とものづくりの現場に根付いた物語ですが、それを実写で大切に描きつつ、そこに生きる青子や龍生、他のキャラクター達を役者さんの生身の演技で見ることができるということにときめきと興奮を覚えています。
私がろくろで引いた器に絵付けをしてもらい、窯に入れるような感覚です。出来上がりが楽しみで仕方ありません」

