夏場は車内温度50度超!夫婦二人三脚での挑戦
出店日、午前10時には現場に入り、妻の鈴子さんとともに手際よく開店準備を進めます。串を専用のマシンにセットし、スイッチを入れると、肉タワーがゆっくりと回りながら香ばしく焼き上がっていきます。
一見華やかに見えるキッチンカーですが、実はかなりの重労働。肉マシンの熱気がこもる車内は、夏場になると40度から50度近くに達することもあります。そんな過酷な環境の中でも、鈴子さんがご飯や野菜を盛り付け、堤さんが焼き上がったお肉を豪快に削ぎ落として乗せる、抜群の連携プレーで多くのお客さんを魅了しています。

「味を変えずに、ずっと常連さんに喜んでもらいたい」
堤さんにキッチンカーの魅力を伺うと、「毎日いろんな場所で、たくさんのお客さんと直接お話しできるのが本当に楽しいです。自分に合っている仕事だと思います」と、充実した笑顔で語ってくれました。
夏の間は、札幌市内だけでなく全道各地のイベントやお祭りにも遠征。週末には稚内など遠方まで足を伸ばすこともあります。「これからも、この味を大切に守りながら、ずっと常連さんが来てくれるお店であり続けたいですね」。
堤さんの愛情とこだわりが詰まったスパイス香る絶品ケバブ。お近くで見かけた際は、ぜひそのこだわりの味を体験してみてはいかがでしょうか。

お店情報
ケバブ専門店 kuku-ru(ククル) 営業エリア:札幌市内を中心に道内各地 ※詳しい営業時間や毎月の出店スケジュールは、公式Instagram(@kuku_ru223)にて発信されています。

