メロンの保存方法や期間

メロンは熟成状態によって保存方法が異なります。
熟成していないメロンの保存方法や期間
まだ熟していないメロンは、食べごろになるまで常温に置いて追熟させましょう。冷蔵庫で保存すると追熟が止まってしまうからです。キッチンペーパーやふきんの上にメロンを置くかフルーツネットに入れて常温保存します。メロンは熟すとつるが枯れてきます。つるの付け根が青く、先端が枯れてきた頃が食べごろです。また、メロンの底の部分を軽く押して、少し凹むくらいやわらかくなっていたら食べごろです。
完熟したメロンの保存方法や期間
完熟したメロンは冷蔵庫の野菜室で保存して食べごろの状態で保存します。2〜3日以内に食べ切りましょう。メロンは、野菜や果物を熟成させるエチレンガスを発し、そのまま保存すると冷蔵庫内のほかの野菜や果物が早く傷んでしまいます。キッチンペーパーを重ねてメロン全体を包み、ポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存するとよいでしょう。カットしたものは、種とワタを取り除き、ラップをして冷蔵庫で保存します。冷やしすぎると風味が落ちるので注意が必要です。
「メロンの食べ過ぎ」についてよくある質問

ここまでメロンについて紹介しました。ここでは「メロンの食べ過ぎ」についてよくある質問に、メディカルドック監修管理栄養士がお答えします。
メロンを食べ過ぎると体にどんな症状が出ますか?
正留 昭子(管理栄養士)
摂りすぎるとエネルギー過多や肥満のリスクがあるほか、カリウム制限が必要な方はカリウム過剰摂取に注意が必要です。アレルギー反応が現れる場合もあります。
メロンは前述のとおり、エネルギーが高い果物ではありませんが、摂りすぎると摂取エネルギー過多となり肥満にもつながるリスクがあります。また腎機能が低下している方やカリウム制限を受けている方は、摂取量に注意が必要です。アレルギー反応を引き起こす恐れもあるでしょう。
編集部まとめ
メロンは水分やビタミンC、カリウムなどを含む果物です。適量であれば栄養補給に役立ちますが、一度に食べ過ぎるとお腹がゆるくなったり、口腔内に違和感を覚えたりする場合があります。特にアレルギー体質の方や腎機能に不安がある方は注意しながら、適量を楽しみましょう。持病がある方や食事制限を受けている方は、医師や管理栄養士に相談してください。
「メロン」と関連する病気
「メロン」と関連する病気は2個ほどあります。
各病気の症状・原因・治療方法など詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
内科の病気
口腔アレルギー症候群腎臓病「メロン」と関連する症状
「メロン」と関連している、似ている症状は7個ほどあります。
各症状・原因・治療方法などについての詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
関連する症状
腹痛下痢
嘔吐口腔内や皮膚の痛み・かゆみ
咳
くしゃみ鼻水
参考文献
野菜、果物を食べよう!|農林水産省
果実類/メロン/温室メロン/生
- 「腎臓病」を発症した際に「食べてはいけないもの」はご存知ですか?【医師監修】
──────────── - 「メロン」を食べて得られる”5つの効果”はご存じですか?注意点も管理栄養士が解説!
──────────── - ”バナナ”より「カリウムの多い果物」は何かご存じですか?管理栄養士が解説!
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