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FIFA会長に影武者説!? 「毎試合いる?」インファンティーノ氏にSNS「何人おんねん」 プライベートジェット使用に環境保護団体からの批判も…

FIFA会長に影武者説!? 「毎試合いる?」インファンティーノ氏にSNS「何人おんねん」 プライベートジェット使用に環境保護団体からの批判も…

連日熱戦が繰り広げられているサッカーの2026年ワールドカップ(W杯)北米大会。ピッチ上のスター選手たちの活躍はもちろんのこと、日本のサッカーファンの間で密かに、しかし強烈な注目を集めている「ある人物」がいる。それは、国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長だ。

日本のSNSで飛び交う「影武者説」と意外な好感度アップ

今大会は米国、カナダ、メキシコの3カ国共催で、4つのタイムゾーンにまたがる16都市で開催されている。スタジアム間の最大移動距離は約4500キロという途方もない広さだ。さらに出場国が48チームに拡大されたことで、総試合数も過去最多の104試合という前代未聞の規模となっている。

それにもかかわらず、テレビ中継を見ていると、なぜか毎試合のようにVIP席で観戦するインファンティーノ会長の姿がカメラに抜かれる。メキシコで開幕戦を観戦した数時間後には同国内の別会場(グアダラハラ)に現れ、翌日にはロサンゼルスへ。さらにその翌日にはサンフランシスコやカナダのバンクーバーのスタンドで笑顔を見せているのだ。

あまりの神出鬼没ぶりに、日本のSNS上では驚きの声が殺到している。「インファンティーノ会長何人おんねん」「インファンティーノ会長には影武者がいる?」「テレビで全試合見るのもつかれるのにようやるわ」と、その驚異的な体力と常識外れの移動距離にツッコミを入れるファンが続出している。

同時に、これまでの同氏に対するイメージが変化したという声も多い。同氏は今大会を成功させるためにドナルド・トランプ米大統領にすり寄るような動きが目立っており、「平和のために並外れた行動を取り、世界中の人々を団結させた個人」を讃えるものとして「FIFA平和賞」なるものを創設。2025年12月5日のW杯組み合わせ抽選会でトランプ氏に同賞を授与したことは、その象徴的な出来事だった。しかしながら、「トランプにFIFA平和賞とか悪いイメージしかなかったけど」「金の亡者と思ってたけど真剣にサッカー見てて好感」と、純粋に現場へ足を運び、誰よりも熱心にサッカーを楽しむ姿を見て、好感を抱く視聴者も急増しているようだ。

最初の1週間で地球半周超えの移動劇と「欠席」の現実

「1日2試合」の現地観戦を目標に掲げているインファンティーノ会長だが、海外スポーツメディアの追跡報道によると、開幕からの最初の8日間だけで彼が移動した距離はなんと1万3489マイル(約2万1700キロ)に達した。これは地球半周を優に超える距離である。

しかし、全会場が秋田県ほどのエリアに集中していたカタール大会のように「全試合完全制覇」ができているわけではない。開幕からの7日間で行われたグループステージ第1節の全24試合のうち、彼が観戦できたのは10試合のみ。米マイアミで行われたFIFAのサミットに出席した日(6月14日)は1試合も観戦できず、結果としてこの1週間だけでも14試合を必然的に「欠席」しているのが現実だ。

配信元: iza!

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