むやみに“収納を増やす”のはNG
続いて挙げられた散らかる家の共通点は、「収納を増やす」こと。ものがあふれてくると棚や収納ケースを買い足したくなりますが、それは問題を先送りしているだけの場合が多いのだとか。
実際、収納を増やせばその分だけ部屋のスペースが圧迫されることになります。そうして生活動線がふさがれてしまうと、周辺に荷物がたまりやすくなり、床置きが増える原因にもなるのだそうです。
このとき大切なのは、収納を増やすのではなく「今ある収納に収まる量までものを減らす」という考え方。みみ先生さんはボードゲームも食器類も、収納スペースの容量を基準にものの量を調整しているといいます。
家具や収納を増やす前に必要なこと
一方で、“片付く家”の共通点として紹介されたのが「置き場所を決めてから買う」という習慣です。
例えば家具や収納用品を購入する際は、サイズを測り、どこに置くかを決めたうえで購入するとのこと。動画内では、みみ先生さん宅にある大型ラックも事前に設置場所の寸法を確認したうえで選んだと明かされています。特にソファやテレビ台、棚などの大型家具は部屋の床面積に大きく影響するため、衝動買いは避けたほうがよいのだそうです。

