エレガンスの追求でファッションに革命を。ディオールが舞台の映画『オートクチュール』

時代を超えて受け継がれるディオールのエレガンス

Christian Dior (Moscow exhibition, 2011) 18, Public domain, via Wikimedia Commons.

映画『オートクチュール』に描かれた、職人たちのひたむきな手仕事と情熱は、クリスチャン・ディオールが築き上げた美の遺産そのものだと思います。メゾンが提案してきた「エレガンス」は、女性の身体を美しくする建築的なアプローチや、時代に寄り添う革新性によって支えられてきました。

伝統を重んじながらも、常に新しい風を吹き込み、女性の自立と輝きを呼び覚ましてきたディオールの精神。これからもわたしたちを魅了し、ファッションを超えたアートとして輝き続けることでしょう。

参考

・シルビー・オハヨン 監督『オートクチュール』(2022年)
・マチュー・メニュー 監督『Inside the dream Dior』(2023年)
・成実 弘至 著(2007)『20世紀ファッションの文化史 時代をつくった10人』河出書房新社
・キャリー・ブラックマン 著(2020)『ウィメンズウェア100年史』トゥーヴァージンズ
・History
・DIOR | 夢のメゾン - Fashion & Accessories
・012. The Bar suit

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