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風、薫る【7/1第68回】一ノ瀬家引っ越しへ…同行迷う直美(上坂樹里)の前に現れる“詐欺師”寛太(藤原季節)のナゼ

風、薫る【7/1第68回】一ノ瀬家引っ越しへ…同行迷う直美(上坂樹里)の前に現れる“詐欺師”寛太(藤原季節)のナゼ

女優の見上愛が一ノ瀬りん、上坂樹里が大家直美という2人のヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「風、薫る」(総合)の第68回が7月1日に放送される。第14週「ウソと誠」(第66~70回)を振り返りながら、その見所を解説する。

朝ドラ「風、薫る」第68回(7月1日放送予定)見所

新居を決めたりんの母・美津(水野美紀)は、直美も一緒に引っ越しすることを提案する。りんは賛成するが、直美は悩む。そんなある日、かつて直美を騙した“詐欺師”の寛太(藤原季節)が一ノ瀬家にやってくる。

第14週「ウソと誠」ストーリー展開【ネタバレ】

三浦ツヤ(東野絢香)の解雇から2カ月後、りんは、慢性胃腸炎でがんの疑いがある新患・山本辰治(本田大輔)の担当を土居ヒデ(池田朱那)に任せる。山本は冗談を交えながら8月には牛鍋を食べたいと前向きに語るが、りんは振り返った際、自分を見つめるヒデの冷たい視線に気づく。

内科では直美が入院する陣内清(細川岳)の世話を丁寧に続け、その姿を見た軍人の小川吾郎(甲斐翔真)は「大家さんは看護婦が天職だ」と絶賛する。詰所では、仕事に打ち込むりんを見た直美が心配し、看病婦の永田フユ(猫背椿)も、ツヤの一件以来無理を重ねるりんを案じながら、看病婦が時代に取り残される不安を打ち明けた。

実習後、生徒の安達タマ(川島鈴遥)は、りんの働きぶりに感心するが、ヒデは納得できない様子。講義後、ヒデは「先生は看護の仕事が天職だと思ってますか?」と問いかける。りんは「天職、にしたいと思っている。看護婦の仕事は好きで楽しいから」と答えるが、「一ノ瀬先生は今、看護婦になって楽しいんですね」というヒデの言葉を全力で肯定することができない。

その夜、当直で帰れないりんを心配した直美は、休日に団子屋で「シマケン」こと島田健次郎(Aぇ! group・佐野晶哉)と会い、りんは落ち込むほど笑顔で働き続ける人だと明かす。シマケンはりんへの思いを込め、「とんび」を託した。

翌朝、2日も帰宅していないりんに直美は無理をしないよう諭す。りんは、ヒデからこの仕事が天職と聞かれた時に咄嗟に言葉が出なかったと本音を打ち明ける。直美から「とんび」を受け取り、一瞬だけ笑顔になった直後、ヒデが現れ、「私、辞めます」と切り出し、「一ノ瀬先生がいい看護婦なら、私は看護婦にはなれないし、なりたくありません」と述べた。

配信元: iza!

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