脳トレ四択クイズ | Merkystyle
風、薫る【7/2第69回】直美(上坂樹里)小川(甲斐翔真)とイイ感じ!りん&シマケン(佐野晶哉)はお互いに元気もらう

風、薫る【7/2第69回】直美(上坂樹里)小川(甲斐翔真)とイイ感じ!りん&シマケン(佐野晶哉)はお互いに元気もらう

「風、薫る」第68回(7月1日放送)振り返り

りんと直美の同居生活がいよいよスタート。その一方で、自らの出生の過去と向き合ってきた直美が、寛太(藤原季節)との再会を通じて新たな決断を下す。さらに、りんやシマケン、それぞれが未来へ向けて一歩を踏み出す姿が描かれ、登場人物たちの関係性の変化と成長が印象的な回となった。

【以下、ネタバレ】

直美が帰宅すると、りんの母・美津(水野美紀)が「引っ越し先が決まりました」と切り出し、直美も一緒に住もうと誘われた。突然の話に直美は同居をためらうが、りんは「もし嫌じゃなかったら考えてみて」と声をかけた。

そんなある日、一ノ瀬家に寛太が直美を訪ねてやって来る。直美が用件を尋ねると、寛太は大日本帝国憲法発布の記念碑建立を名目に寄付を集める仕事をしていると明かす。さらに熱海で調べた結果として、直美が大切に持つお守りに記された「浦崎八幡」は安産祈願で知られる神社で、「夕凪」という女郎の手掛かりは見つからなかったものの、「一応は親に安産願われて生まれてきたんじゃねえか?」と伝えた。直美は母親探しはもう終わりにすると告げるが、寛太は「あの一家と家族ごっこで満たされてるか?」「今度は鹿鳴館じゃなくて、この家に潜り込んで…」と皮肉を口にする。それを聞いていたりんが姿を現し、「家族みんなで」引っ越すのだから新しい家に来てほしいと告げ、直美へまっすぐ視線を向けた。

一ノ瀬家の引っ越し当日、団子屋で働く丸山忠蔵(若林時英)が手伝いに駆けつけ、近所の人々に見送られながらりんたちは広い新居へ移った。丸山は団子屋を継いだことを報告し、「大好きな甘いもんで勝負に出てみようかと!」と新たな一歩への意気込みを語った。

一方、新聞社ではシマケンの書評が高く評価され、編集長の綿貫正平(小松和重)から次々と仕事を任される。シマケンは才能を認められた喜びがある一方、小説を書く時間が減ってしまうことに複雑な思いを抱える。

翌朝、りんと直美は新居から病院へ向かう途中で道を間違え、言い合いをしながら出勤。病室では山本が、自ら語っていた武勇伝の多くが作り話だったとテイに暴露されるが、りんは以前かけてもらった「自分が努力するより、下の者を育てる方がよっぽど難しい。答えが出るのはずっと先だ」という言葉に励まされたと感謝を伝え、今度は自分が励ます番だと言って山本を手術へ送り出した。

その帰り道、りんは団子屋の前でシマケンが一人でとんびを飛ばしている姿を見かける。落ちたとんびを拾って飛ばし返すと、2人は言葉を交わすことなく、穏やかな笑顔を交わした。

朝ドラ「風、薫る」とは?

大関和と鈴木雅という実在した2人のトレインドナース(正規に訓練された看護師)をモチーフにした朝ドラ。激動の明治時代、まったく違う境遇に生まれ、それぞれ生きづらさを感じていた2人の女性が、未開の看護の道を切り開いていく姿を描く。「あなたのことはそれほど」「病室で念仏を唱えないでください」「くるり~誰が私と恋をした?~」などの連ドラで知られる吉澤智子さんが脚本を書き、Mrs. GREEN APPLEが主題歌「風と町」を歌う。

配信元: iza!

提供元

プロフィール画像

iza!

ネットで話題のネタや旬なニュースがサクッとわかるサイト 産経デジタル独自の原稿を掲載しながら、産経ニュース、サンスポ、zakzakなどさまざまな媒体のニュースを掲載。気になるニュースや話題がサクッとわかるサイトです。