バスタブでパーツを洗浄後に塗装
洗浄のため仮組み状態からいったん分解します。通常は超音波洗浄機を使いますが、そこに入らない巨大パーツはバスタブで洗剤を使って洗浄します。
乾燥させたら塗装です。メッキ調の塗装を施すため下地としてグロス(光沢)ブラックを吹き付け、大量のパーツをバスルームのヒート乾燥機能でまとめて乾燥させます。
次にメッキシルバーを吹き付けて適度にギラつかせたら、水性カラーのクリアイエロー等を塗装。塗っては乾燥させ、塗っては乾燥させ……という工程を繰り返してキレイなゴールドに仕上げます。
それとは別に、百式のブルー部分はクリアブルー、レッド部分はクリアレッドのメッキカラーにしました。
荘厳なネオ・ジオングが完成
完成したゴールドカラーの「ネオ・ジオング百式観音」は、サイコシャードの光背と6本のディキトゥスの腕を持つ異形のネオ・ジオング。コアユニットの百式は両手で合掌しており、どこから見ても荘厳そのものです。これはすごすぎる……!
なお、脚のようなタンク(シュトゥルム・ブースター)は「ネオ・ジオング百式観音」が重すぎて付け根が折れそうだと判断して最終的には付けない判断となりました。

