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風、薫る【7/3第70回】「家に帰りたい」患者・山本の容体悪化…りん(見上愛)に届く「ある知らせ」

風、薫る【7/3第70回】「家に帰りたい」患者・山本の容体悪化…りん(見上愛)に届く「ある知らせ」

女優の見上愛が一ノ瀬りん、上坂樹里が大家直美という2人のヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「風、薫る」(総合など)の第70回が3日に放送される。第14週「ウソと誠」(第66~70回)を振り返りながら、その見所を解説する。

朝ドラ「風、薫る」第70回(7月3日放送予定)見所

手術を終えた山本辰治(本田大輔)の容体は良くなく、さらに妻のテイ(伊勢佳世)から病院に「ある知らせ」が届く。迎えた花火大会の日、りんは、山本から家に帰りたいと言われ…。

第14週「ウソと誠」ストーリー展開【ネタバレ】

看病婦だった三浦ツヤ(東野絢香)の解雇から2カ月後、りんは見習生の土居ヒデ(池田朱那)から「先生は看護の仕事が天職だと思ってますか?」と問われ、「天職、にしたいと思っている。看護婦の仕事は好きで楽しいから」と答える。しかし翌日、ヒデは「私、辞めます」と退学を決意。「一ノ瀬先生がいい看護婦なら、私は看護婦にはなれないし、なりたくありません」と告げ、目の前にいる人を助けたいというりんに「その目の前に、ツヤさん、いましたよね?」と厳しく問い詰めた。

責任を感じるりんは幼なじみの竹内虎太郎(小林虎之介)に悩みを打ち明けるが、虎太郎はヒデが辞めたのは本人の問題だと助言。その後、院長の多田重太郎(筒井道隆)はヒデを退学させた責任を理由に、りんを看護婦取締から外し「一看護婦」へ降格させた。直美が外科の看護婦取締を兼任することになり、処分を受け入れたりんに、患者の山本は、下の者を育てる方がよっぽど難しいものだとりんを励ます。

そんななか、一ノ瀬家が引っ越すことになり、りんの母・美津(水野美紀)は、直美にも同居を勧める。直美の前には、あの寛太(藤原季節)が訪ねてきて、直美の母親「夕凪」についての手がかりを伝える一方「あの一家と家族ごっこで満たされてるか?」と皮肉を口にする。りんは寛太に、直美は家族で一緒に引っ越すと宣言。その言葉に直美も新居で暮らす決意を固めた。

その頃、りんに思いを寄せる「シマケン」こと島田健次郎(佐野晶哉)は、書評家として高く評価される一方、小説を書く時間が減ることに複雑な思いを抱えていた。りんは、山本の武勇伝がすべて作り話だとテイから教えられるが、以前励まされた言葉に感謝を伝え、この日はりんが山本を励まして手術へ送り出した。

その帰り道、団子屋の前でシマケンと再会したりんは、落ちたとんびをシマケンに向かって飛ばし返した。2人は言葉を交わさず穏やかな笑顔を交わした。

配信元: iza!

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