POINT!
子どもがピーマンを苦手とする理由のひとつが、苦味や青臭さ。特に子どもは大人よりも苦味を敏感に感じやすいため、「おいしくない」と感じてしまうことがあります。
ピーマンを細切りにして加熱することで、食感をやわらげながら苦味や青臭さを感じにくくしました。さらに、ちくわのうま味やマヨネーズのコク、ごまの香ばしさを加えることで、ピーマンの風味がやさしくなじみやすくなります。
最初からたくさん食べられなくても大丈夫。「ピーマン、ひと口食べてみようかな」と思えるきっかけになるレシピです◎

調理にひと工夫加えるだけで、ピーマン嫌いの子どもでも挑戦しやすい味わいに……!
「ピーマン食べられた!」の経験が次の一歩に
ピーマンが苦手な子どもにとって、大切なのは無理に食べさせることではなく、「食べられた」という経験を積み重ねることです。
苦味や青臭さをやわらげる調理の工夫や、うま味のある食材との組み合わせを取り入れることで、これまで苦手だった野菜も少しずつ受け入れられるようになることがあります。
旬のピーマンがおいしいこの季節。まずは食べやすい一品から取り入れて、お子さんの「できた!」を応援してみてくださいね♪
(写真・文/谷岡友梨)
この記事の執筆者管理栄養士谷岡友梨 先生管理栄養士/離乳食アドバイザー。
保育園の栄養士として離乳食、アレルギー食、幼児食の調理・献立作成等の経験を経て、離乳食アドバイザーを取得。現在はママ、パパの離乳食についての相談、離乳食レシピ執筆等に携わっている。2021年生まれの娘を持つ母。
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