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プレステ、新作ゲームの「ディスク販売終了」に激震 小島秀夫氏の投稿が再脚光

プレステ、新作ゲームの「ディスク販売終了」に激震 小島秀夫氏の投稿が再脚光

容量肥大化の“必然”と、デジタルならではの不安

一方で、今回の移行には技術的な必然性を指摘する冷静な見方もある。近年の大作ゲームは容量が極めて肥大化しており、ディスク版であっても、ゲームそのものはゲーム機本体にダウンロードすることが前提となっているケースが多い。そのため、実質的なデータ管理の観点からはデジタル一本化への移行は妥当だとする考えがある。

しかし、ユーザーの間には「デジタルデータは本当に“所有”できているのか」という根本的な不信感も募る。SIEは今回、ディスク生産終了の発表と同時に、PS3およびPlayStation Vitaを対象としたダウンロード販売を順次終了することもアナウンス。日本では2027年7月以降、これらのデバイス上で新たにコンテンツを購入できなくなる。購入済みのコンテンツについては、サービス終了後も「当面の間」引き続きダウンロード可能だとしているが、「ダウンロード版を購入しても将来的には遊べなくなるのではないか」というデジタル特有のリスクを不安視する声もある。

そうしたなか、「DEATH STRANDING」や「METAL GEAR SOLID」シリーズなどで知られるゲームクリエイター・小島秀夫氏が、2021年にXに投稿した内容が再浮上。「予言的だ」として再び拡散されている。

「いずれデジタルデータでさえ、個人主導で所有出来なくなる。世界が、国や政府、思想や風潮に何か大きな変化と事故が起こった時、それらへのアクセスが突然、絶たれることもあり得る。愛してきた数々の映画や本、音楽に自由に触れることは叶わない。持たざる者となる。それが怖い。これは物欲ではない」

配信元: iza!

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