築40年のマンションを“台湾レトロ”風にすると…… 夫婦が暮らすリノベ住宅に「真似したいです!」「隅から隅まで目を凝らして見てしまいました」

築40年のマンションを“台湾レトロ”風にすると…… 夫婦が暮らすリノベ住宅に「真似したいです!」「隅から隅まで目を凝らして見てしまいました」

キッチンには台湾の家電も

 キッチンはLDKが広く取れることと、ぶら下げる収納がしたかったことから壁付けにしており、ステンレスとタイルにこだわったそうです。ステンレスのワークトップに、壁には白とグリーンのタイルが貼られ、ところどころ模様入りのタイルがアクセントになっています。タイルを効果的に使っている台湾のカフェやキッチンをイメージしたそうです。

 キッチン下の収納は扉のないオープン収納で、台湾で買ったカゴやリサイクルショップで買った木製のワインケースに調理器具などを入れています。

 キッチンにはワークトップとそろえたステンレスの作業台も置かれています。作業台の下はオープンな食器収納になっており、上には台湾で使われている家電「電鍋」が置かれています。タイルに合わせたポップなカラーで見た目にもキュートです。

 キッチン横に設けられたパントリーは壁で完全に仕切るのではなく、上部が空いているのが特徴。空間が抜けることで圧迫感なく広く見える効果があります。パントリーでは棚のみ造作で設け、あとは自身で用意した収納を使用しています。モノタロウで購入したという収納は、しっかりした作りの倉庫用ラックでありながら、見た目もかわいらしい印象です。

リビングダイニングには壁一面の収納

 川沿いの物件にこだわってお部屋を探したという施主さん。リビングダイニングには大きな窓が2つあり、川が流れる景色が見られます。

 リノベ前はリビングの隣に和室がある間取りでしたが、壁を取り払ってリビングとして1つの空間に。壁は白をベースにしつつ、2つの窓の間の壁をライムグリーンにしてアクセントにしています。

 リビングダイニングには、一目惚れして購入したというイエローのアクリルを背もたれと座面に使ったスタイリッシュな椅子、台湾のブランドの個性的なペンダントライトなどお気に入りのインテリアが置かれています。リビングのソファには、「幸福」「茘枝」と漢字が書かれたカバーのクッションも。インテリアに漢字を取り入れるのも施主さんのこだわりなのだそうです。リビングのローテーブルは台湾のビールケースにOSBボードを置いただけのシンプルなDIY家具。バラエティに富むインテリアが空間を彩っています。

 リビングには壁一面の壁面収納も設けられていて、見せる収納として本やCDが置かれ、小物がかわいらしくディスプレイされています。またリビングの一角にはDJブースがあり、イタリアのスタイリッシュなメタルラックに機材を置いてレコードを収納しています。和室だった場所には出窓があったため、下に収納棚を作って空間を活用。棚の上に座って川を眺めることもできるそうです。

配信元: ねとらぼ

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