広めのワークスペースと大きな収納
リビングの奥にはデスクを2台並べた広めのワークスペースが設けられています。デスクの前に窓があり、川が見えて光が入るため明るく気持ちよく作業できる環境になっているそうです。
夫婦どちらも同じ空間で作業するのは問題ないとのことで、ワークスペースは分けずにほかの空間を広くして、作業場所は同じ空間にするスタイルにしたとしています。
家の中央には、ワークスペースからも、玄関廊下からもアクセスできる大きな収納が設けられています。ものが多いので収納を重視しているとのことで、当初はウォークインを希望していたものの、デザイナーの提案で中央に収納を設けたといいます。この形にしたことで窓から窓に光が抜け、またウォークインではないもののかなり容量があることに施主さんは満足しているそうです。
明るい寝室にポップな水回り
寝室はダブルベッドも置ける広さ。扉は2つあり、ワークスペースへの扉は全面ガラス、玄関への扉は丸窓のデザインで、窓には台湾の建築でよく使われる花柄のガラスをはめています。いろんなテイストに興味があるとのことで、2枚のドアで別々のドアノブを使っている遊び心がステキです。
朝は全面ガラスの扉を通じて、リビング側から光が入ってきてとても明るくなるそうで、夫婦2人ともまぶしくても寝られるタイプなので気にはならないそうです。
水回りは思い切りポップにしたかったとのことで、グリーンや木の質感を生かしたほかの部屋と違ってピンクや水色を配しています。海外のPinterestの事例を参考にしたそうで、洗面台はピンクの壁に丸い鏡、白タイルに水色の目地、理科室の実験シンクとかわいらしい見た目になっています。

