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美容医療は「変わる」から「その人らしい魅力を守る」へ。日本美容外科学会が追求する“自然美”の最前線

美容医療は「変わる」から「その人らしい魅力を守る」へ。日本美容外科学会が追求する“自然美”の最前線

大会長としてのメッセージ

第156回日本美容外科学会学術集会のテーマは「原因・治療の痕跡を限りなく消す〜ゴールはナチュラルアピアランス〜」といたしました。美容医療は外見の悩みを解消してQOLを高めることのできる素晴らしい分野だと思っています。しかし、治療を行う側、受ける側共に、時に過剰な効果を追求し、適切と思える範囲を超えた不自然な状態に悩んでいる、または気づいていない事例に遭遇することがあります。

ただ、最近は以前よりもアニメの主人公のような外観を求めるような傾向は減ってきていると感じます。これからのトレンドはやはり「自然な美しさ」だと私は確信しています。また、美容医療の施術後もしかり、先天異常や外傷などの再建手術後も、治療の痕跡をできる限り薄めて心の傷を消すことは我々にとって理想的なゴールであり、永遠に追求してゆくべきテーマだと思っています。

このような観点から、各領域でナチュラルアピアランスを実践している先生方に講演をお願いしました。皆様の努力の一端を拝聴できることをとても楽しみにしております。

さらに今回は特別講演を設け、顔の認知に関する貴重なお話を伺う予定です。また、スポンサードセミナーでは新しく登場した安全なデバイスについても発表されます。

本会の開催にあたり、ご協力いただいた座長、演者の先生方、各協賛企業、事務局スタッフの皆さんに、心より感謝申し上げます。参加者の方々にとって、本学術集会が実り多き時間となりますことを祈念します。

開催情報

第156回日本美容外科学会(JSAPS)学術集会
会期:2026年7月4日(土)
会場:TODA HALL & CONFERENCE TOKYO(東京・京橋)
会長:中北信昭(医療法人社団喜美会 自由が丘クリニック 総院長)
テーマ:「原因・治療の痕跡を限りなく消す ~ゴールはナチュラルアピアランス~」
学会公式サイトはこちら

第156回日本美容外科学会学術集会ポスター

*本稿には美容医療に関する記述がありますが、情報提供のみを目的としたものであり、特定の施術・受療を勧めるものではありません。効果には個人差があります。

配信元: Medical DOC

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