いちごの健康効果や効率的な摂取方法はどのようなものでしょうか。メディカルドック監修管理栄養士がいちごの健康効果と効率的な摂取方法、保存方法について解説します。
※この記事はメディカルドックにて『「いちごの食べ過ぎ」で現れる”3つの症状”は?1日の摂取量と対処法も管理栄養士が解説!』と題して公開した記事を再編集して配信している記事となります。

監修管理栄養士:
中岡 紀恵(管理栄養士)
短大卒業後、20年以上経って栄養士の職に就く。給食受託会社に勤務しながら管理栄養士の資格を取得。栄養指導に携わりたいという思いから、病院に転職。現在は慢性期病院で栄養指導、入院患者様の栄養管理、給食管理等を担当。生涯現役で、栄養相談を通じてたくさんの人を健康に導くのが夢であり、目標でもある。
いちごとは?

いちごとは、正式にはオランダイチゴと呼ばれるバラ科の植物で、日本には江戸時代末期の1830年代にオランダ船によって伝わりました。明治以降に欧米から多くの品種が導入され、1900年ごろから現在のような営利栽培が盛んになりました。園芸学では、木になる実を果物(果樹)、草にできる実を野菜と分類するため、草本性のいちごは野菜として扱われます。農林水産省の統計上も野菜に含まれますが、実際には甘い実を生で味わうことが多いため、「果物のように食べる野菜=果実的野菜」とも呼ばれています。
いちごの健康効果

健やかな肌・健康維持のサポート
豊富に含まれるビタミンCがコラーゲンの生成を助け、健やかな肌づくりをサポートします。健康で生き生きとした毎日を支えるお手伝いをします。
腸内環境を整える
食物繊維が善玉菌の働きを助け、おなかの環境を整えることにつながります。からだの内側からのすっきりをサポートします。
身体の巡りを整える
カリウムが余分なナトリウム(塩分)の排出を助け、身体の巡りを整えます。日々の健康数値を意識する方にとっても、いちごは心強い味方になります。

