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漫画『みいちゃんと山田さん』最新34話(2)「戦わねば、」 みいちゃん、衝撃の路上生活に読者絶望「いよいよ“その時”が近づいてきた」 山田さんの漫画が絶望的につまらない件

漫画『みいちゃんと山田さん』最新34話(2)「戦わねば、」 みいちゃん、衝撃の路上生活に読者絶望「いよいよ“その時”が近づいてきた」 山田さんの漫画が絶望的につまらない件

漫画『みいちゃんと山田さん』(亜月ねね作)の最新34話(2)「戦わねば、」が5日、講談社の公式マンガアプリ「マガジンポケット」(マガポケ)にて無料配信された。 今回のエピソードは、前話のラストから続く東京の山田さんパートが中心となり、出版社への漫画の持ち込みと彼女が抱える闇、そしてラスト1コマで描かれたみいちゃんの絶望的な近況が描かれた。SNSでは読者からの悲鳴や鋭い考察が入り乱れる事態となっている。

■ 「絶望的につまらない」山田さんの漫画とディスコミュニケーション

時は1カ月進み、2012年12月。東京では山田さんが出版社へ漫画原稿の持ち込みを行っていた。しかし、みいちゃんをモデルにしたそのファンタジー漫画は、お世辞にも面白いとは言えない代物。それどころか、印刷されないトンボの外側まで絵がはみ出しているなど、素人目に見てもひどい仕上がりだった。「いきなり連載されちゃうかも」「アニメ化、映画化」と一人で妄想を膨らませる山田さんに対し、編集者は「まずは漫画の描き方本を買って、スタート地点に立ってね」「趣味で続けるのは楽しいかもね」と、遠回しに「プロは無理」という事実を伝える。

しかし、山田さんにはそのオブラートに包んだ大人の対応が全く伝わらなかった。「新しい作品ができたらまた持ってきて」という社交辞令を真に受け、なぜ名刺をもらえなかったのか理解できず困惑する。

「山田さんの漫画が絶望的につまらなくてキツい」 「編集者に遠回しに才能がないって言われたことに全く気づいてないの、リアルすぎて痛い」 「他人の気持ちがわからない山田さんにとって、本能のまま動くみいちゃんだけが唯一『わかりやすい存在』だったんだな…」と読者は山田さんが唯一まともにコミュニケーションが取れた相手こそがみいちゃんであったと指摘した。

■ 監視カメラと紙を食べる奇行…山田さんの闇

落ち込んで自宅の部屋に帰った山田さんだが、さらなる地獄が待っていた。部屋には監視カメラが設置されており、母親は山田さんの持ち込みが失敗したことをすでに把握していたのだ。 「液晶タブレットが壊れたから!アナログだからダメだったんだ!」と苦しい言い訳をする山田さんに、母親は「やりたいことをやらせても長続きしない。ママの言う通りしてればいいの!」と彼女の未来を決めつけるように言い放つ。

その言葉に苛立った山田さんは、なんと紙を丸めて口に入れ、食べてしまう。過去にも母親から未来を縛られるような言葉を浴びた際に発症していた「異食」の症状だった。限界を迎えた山田さんは、思わずみいちゃんに「会いたい」とLINEを送る。

いわゆる毒親の山田さん母についてSNSでは「山田さんの家も十分地獄だろ…監視カメラって」 「ストレスで紙を食べちゃうの、精神的にかなり追い詰められてる」 「宮城と東京、それぞれ違う種類の毒親に潰されていく対比がエグい」といった声が上がった。

配信元: iza!

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