あえて「時間のずれた」時計を家に置く理由とは? 3児を東大理系に導いたワーママのおうち算数教育

早期教育は気になるけれど、平日の夜はワンオペ状態でギリギリ。プラスアルファの勉強なんてとても無理……とモヤモヤしていませんか? 実は、子どもの「算数センス」を育てるチャンスは、机の上ではなく日々の何気ないコミュニケーションの中にたくさん隠れているんです。

書籍『忙しい親子でも「算数に強い子」に変わるおうちメソッド』(著:柴田 希世美/実務教育出版)は、幼児教育のプロとして1,000人以上指導、自身も共働きで子育てに奮闘し、3人の子どもを東大理系へと導いた柴田 希世美先生が、忙しい家庭でも無理なく取り入れられる「算数力を育てるヒント」をまとめた一冊です。

今回は、日常生活の中で簡単に取り入れられる算数センスを磨くヒントを一部抜粋してお届けします。

算数センスは、机の上でなく日常生活で育てる

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算数の力が伸びるのはもちろんですが、私が教室に来てくれる親子に願うのは「親子の関係が良くなるように」ということ。

親が「成績を伸ばす」「教室のプリントをやらせる」ということばかりに注力していると、親子関係はどうしてもピリピリしがちです。

しかし親自身が、算数を勉強として捉えるのではなく、「日々の家事や送り迎えの間に、算数センスを育てる声かけを取り入れちゃおう」くらいの気軽さから取り組み始めると、子どもも抵抗なく、楽しく算数の世界に触れることができます。

親子の会話も増え、一石二鳥です。

ここで私が意識して日常の中に取り入れていた、算数センスを育てるチャンスや声かけを、一部ご紹介しましょう。

「お手伝い」で算数センスを育てる

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配信元: マイナビ子育て

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