冷凍保存するなら『小分け&素早く冷凍』
どうしても食べきれない場合は、冷凍保存も選択肢の1つとなります。
ただし、冷凍すると食感や風味が損なわれることがあるため、あくまで食べきれない場合の保存方法として活用するのがよいでしょう。
冷凍する際は、一回で使い切れる量ごとに小分けし、ラップやジッパーつき保存袋で空気をできるだけ抜いた状態で包みます。
品質の劣化を抑えるためにも、できるだけ早く凍らせることが大切です。
解凍する際は、冷蔵庫に移して低温でゆっくり解凍しましょう。
常温で解凍したり、電子レンジを使ったりすると、旨味がドリップとして漏れ出たり、加熱されすぎたりするおそれがあるため避けたほうが安心です。
開封後の使い切り期間の目安
伊藤ハム米久HDによると、開封後の保存期間は家庭での保存状況によって異なるため、開封後はできるだけ早めに食べきることをおすすめしています。
また、ブロックタイプよりもスライスタイプのほうが空気に触れる面積が大きく、品質が劣化しやすいため、特に早めに食べきるようにしましょう。
なお、賞味期限は商品が未開封の状態で、表示された保存温度に従って保存した場合を前提としています。
開封後は空気に触れた時点から品質が低下し始めるため、賞味期限内であっても早めに食べるのがおすすめとのことでした。
また、食べる前には、見た目やにおいを確認することも大切です。次のような状態が見られる場合は、品質が劣化している可能性があります。
・表面が乾燥している。
・酸化したようなにおいや傷んだにおいがする。
・普段よりも色褪せている。
少しでも異変を感じた場合は、食べるのを避けましょう。

