また!?子どものテストのケアレスミスに読み飛ばし…3児を東大理系に導いたママのアドバイスが参考になる

頭の中の情報を整理する

まずは、親が少し文章を読んであげたり、内容をかみ砕いてあげたりしながら、「この文章は3つのことが書いてあるよ」「ここがポイントだね」とイメージできるように導きます。

もし子どもが「わからない」と言ったときは、絵や図にしてあげるのも効果的です。

「3つの袋に、それぞれ4つのボールが入っています。ボールは全部で何個でしょう?」という文章問題があれば、「3つの袋」の絵を描いてあげて、その中に、ボール(丸)を描き込んでいくのです。

「あ、これは4×3と考えればいいんだな」

と、頭の中の情報を整理できれば、落ち着いて解くことができます。

また、最初は短い文章問題からチャレンジしましょう。学校の宿題が長文なら、家庭では短めの文章問題の問題集を用意して、「読む→整理する→式を立てる」という練習を積むといいと思います。

手を動かしながら考える

そして、質問されている箇所や、子どもがつまずきそうな語句にアンダーラインを引く。あるいは丸をつけたり、波線を引いたり。親子で一緒に「どこが重要かな?」と確認しながら印をつけると、視覚的にも整理ができます。

これは「手を動かしながら考える」ための練習です。文章問題は、ただ読むだけではなく、手を動かすことで理解が深まり、読み飛ばしがなくなります。

ちなみに長女の場合、中高生になっても蛍光ペンを使って大事なところに色をつけて取り組んでいました。カラフルになって見た目も楽しいし、わかりやすい。

そうした視覚的なわかりやすさが「やる気」につながる子は、ぜひ積極的に取り入れてもらえたらと思います。

配信元: マイナビ子育て

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