「これがホントのグリーンカード」
また、過熱する人気を背景にした転売問題への懸念や、運用の工夫を提案する具体的な指摘も相次いでいる。
「県の施設や県内の市町村役場で、適正価格で販売すればいいのに! 県外の人には、通信販売すれはいいのでは!冊数が少ないから、オークショサイトで転売する人が出てくる SNとLINEアカウントが紐づいているなら、転売を何とかして!」
「あのクドいアンケートを交付時にすればいいのに。あれでレスポンス遅くなってるのでは。申請のワンクリックにしてくれ。何度も何度もやって締切だなんて、もっともっと群馬が嫌いになる」
など、システム負荷の原因となった長大なアンケートへの不満や、有料化を含む現実的な解決策を求める声も大きい。
さらに、今回の「パスポート」というコンセプトにかけた、ユニークな皮肉を交えた投稿も注目を集めている。
「群馬パスポートの抽選化で交付が3ヶ月後でも、全員に行き渡るなら大賛成。ただその間の出入国が問題ですよね。県知事には次回の定例会見で『パスポートが届くまでの間、不法出入国は一切お咎めなしとします』と宣言してほしいものです」
「これがホントのグリーンカード」
直前の変更による戸惑いはあるものの、先着順による不公平感やサーバーダウンを回避するための抽選化は、多くのユーザーにとって納得のいく一歩といえる。県は今後、今回の抽選申込者数も踏まえて計画的に増刷を行い、多くの人に届くよう抽選方式での交付を続けるとしている。まずは9日からの抽選申込期間にアクセスし、落ち着いて応募を完了させたいところだ。

