急速冷凍の効果が出やすい食材、出にくい食材
設備の性能によって異なりますが、肉類や魚類、ご飯などは、急速冷凍の効果を実感しやすいかもしれません。
肉や魚は解凍時のドリップを抑えられると品質の差が出やすく、炊きたてのご飯も小分けにして急速冷凍しておけば、解凍後もおいしく食べられます。
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一方、刻みネギやキノコ類など加熱調理を前提とした食材は、通常冷凍との差を感じにくいです。
パンもトーストなどで加熱して食べるなら、通常冷凍で十分でしょう。
急速冷凍しているのに品質が保てない…よくあるNG行動
実は、冷凍方法そのものよりも、冷凍前の準備や保存状態が食品の品質を大きく左右することがあります。
せっかく急速冷凍を活用しても、保存方法によっては効果を十分に発揮できない場合もあるので、注意が必要です。
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よくある失敗例として、次のようなケースが挙げられます。
・温かい料理を大量にまとめて冷凍する。
・保存袋や保存容器を十分に密封せずに保存する。
・長期間保存し続ける。
こうした状態は、冷凍焼けや品質の劣化を招く原因になりかねません。
急速冷凍の効果を生かすためには、機能に頼るだけでなく、適切な下準備や保存方法を心がけることも大切です。

