風、薫る【7/10第75回】直美(上坂樹里)りんにクビ宣告→一ノ瀬家を捨松(多部未華子)訪問の訳、シマケン(佐野晶哉)も立ち上がる!

風、薫る【7/10第75回】直美(上坂樹里)りんにクビ宣告→一ノ瀬家を捨松(多部未華子)訪問の訳、シマケン(佐野晶哉)も立ち上がる!

女優の見上愛が一ノ瀬りん、上坂樹里が大家直美という2人のヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「風、薫る」(総合など)の第75回が10日に放送される。第15週「差し出せぬ手」の内容を振り返りながら、見どころを解説する。

朝ドラ「風、薫る」第75回(7月10日放送予定)見所

直美は、同期の玉田多江(生田絵梨花)と工藤トメ(原嶋凛)の前で、りんに「あること」を伝える。途方に暮れたりんが家に戻ると、大山捨松(多部未華子)が待っていた。

一方、りんを思う「シマケン」島田健次郎(Aぇ! group・佐野晶哉)は、彼女の助けになりたい一心である行動に出る。

朝ドラ「風、薫る」第15週「差し出せぬ手」ストーリー展開

末期がん患者・山本辰治(本田大輔)の願いをかなえるため、りんは夜の病院を抜け出し、山本を自宅へ送り届ける。山本は熱で寝込む妻テイ(伊勢佳世)に「牛鍋を食べた」と優しい嘘をつき、翌朝病院へ戻る途中で倒れ、「助けて…」と言い残して息を引き取った。山本は命を削って帰宅し、妻を安心させるために嘘をついた。

外科教授の今井益男(古川雄大)は山本の外出が直接の死因ではないと説明。院長の多田重太郎(筒井道隆)は病院側の落ち度を否定するため、今井の診断を病院の見解とし、りんに通常勤務へ戻るよう命じる。今井は、患者の気持ちを優先したりんに「医療者としては失格」という厳しい言葉を投げかけつつ、自分が患者なら命より大切なものがあるという考えは否定しないと複雑な胸中を語った。病院は責任問題を避けるため、りんの処分を先送りにする。

山本の死で深いショックを受けたりんは手が震え出すなど体にも異変が起き、「助けるって何?」と苦悩する。そんな夜、直美の知人・大家トヨ(松金よね子)が危篤となり、りんも直美と駆けつける。過呼吸に襲われながらも看護を続けるりんの前で、トヨは、長屋の人々に見守られながら穏やかな笑みを浮かべて息を引き取った。直美は、十分な医療を受けさせられなかったことを悔やむが、家主の大家嘉平(春海四方)は、住み慣れた長屋での大往生だったと述べた。

教授助手の黒川勝治(平埜生成)はりんを心配。りんをすぐ処分しないのは病院の責任を認めないためで、このまま働かせ続けること自体が彼女を追い詰めていると直美へ伝えた。りんは直美に「看護婦として正しいと、人としての正しい…。うん…私、間違えてばっかりだから、考えだすと、わかんなくなってきて… 」と涙ながらに吐露。自分の看護に答えを見いだせずにいた。

配信元: iza!

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