「社会の“歪み“に気付いてほしい」
一方で、こうした事象への社会的な問いを投げかける声も上がっている。
「インターネットでは騒がれてるのに、テレビをつけるとうんこミュージアムなるものが人気っぽくて、みんなうんこのことが好きなのか嫌いなかはっきりしてくれと思う」
「胸が痛く、そして熱い。少しずつで良い、この事件が突然に発生したものではなく、人々が無視し、なかったことにしていた社会の“歪み“であったことに気付いてほしい。その時、きっとこの世界は少し優しくなり、トイレが増えてくれる」
公式が仕掛けるポップな祭典と、店舗のインフラ不足が生んだ今回の事象。図らずも交錯した2つの「うんこ」騒動は、私たちがこのモチーフに対していかに強い関心を抱いているかを浮き彫りにしている。

