中身 of 綿が飛び出す衝撃! 切ない設定と謎の行動が癖になる小樽市の「ゾンベアー」
ビジュアルの衝撃度において引けを取らないのが、北海道小樽市のご当地キャラクターである「ゾンベアー」です。
彼は元ぬいぐるみという設定であり、自分を可愛がってくれていた持ち主の男の子を70年以上もの間、ずっと探し続けているという、どこか切なく哀愁漂うストーリーを持っています。ゾンビの名の通り、体からは中身の綿が飛び出してしまっているボロボロの姿ですが、親切な誰かがその都度直してくれるため、実は運が良い一面もあるのだとか。イベントなどでは「自分の腸を使って縄跳びをする」という、周囲が少しゾッとするようなシュールなパフォーマンスを披露し、唯一無二の存在感を発揮しています。
後頭部のリアルな断面に騒然! キモカワ系の先駆け、高知県の「カツオ人間」
さらに、強烈なビジュアルで元祖・変わり種キャラとして根強い人気を誇っているのが、高知県の「カツオ人間」です。
高知特産のカツオをモチーフにしていますが、正面から見ると愛嬌(あいきょう)のあるプレーンな魚の顔であるのに対して、後頭部へと回り込むと大きな衝撃が走ります。なんと頭部の後ろ半分がすっぱりと一本釣りのごとくブツ切りになっており、真っ赤な赤身の断面と真ん中の骨がリアルに露出しているという、攻めすぎたデザインを採用しています。
首から下は人間(ふんどし姿)というシュールな半魚人スタイルであり、その少しグロテスクながらもどこか憎めない「キモカワ」な姿は、一度見たら忘れられないほどの強烈なインパクトを放っています。

