驚きのサプライズ演出も。クリストフルのテーブルウェアで提供される、3種の別皿デザート
南仏の伝統的なデザート「タルト・トロペジェンヌ」

ここからは別皿でサーブされる、贅沢なデザートをご紹介。まず大きなお皿に載って運ばれてくるのは、今回のコラボレーションを象徴する「タルト・トロペジェンヌ」です。
トロペジェンヌとは、南フランスの高級リゾート地「サントロペ」の伝統菓子。卵とバターが香るリッチなブリオッシュ生地に、たっぷりのクリームを挟み、表面にあられ糖を散りばめたスイーツです。
一つひとつが大きめなので、切り分けて提供してくれる演出もライブ感たっぷり。ブリオッシュ生地はふんわりと軽く、表面のサクサクとした食感も楽しいアクセント。夏のデザートのため、中のクリームも軽めに仕上げられているそう。甘酸っぱいラズベリージャムとの相性もぴったりでした。
シルバーの卵から現れるのは…?遊び心あふれるサプライズ演出

続いてやってきたのは、シルバーに輝く卵型の器。運ばれてきた瞬間からその圧倒的な存在感に目を奪われますが、さらに楽しいのが蓋を開ける瞬間のサプライズ演出。卵の上半分を持ち上げると、中には可憐な蝶のモチーフが飾られたフィナンシェが! 遊び心あふれる仕掛けに、思わず笑みがこぼれます。
このアイコニックな卵型のテーブルウェアは、クリストフルの代表作である「MOOD(ムード)」シリーズ。2015年の発表以来、世界中で愛されている人気コレクションです。クリストフルのラグジュアリーな器でさまざまなスイーツが登場するのも、今回のコラボレーションの大きな見どころです。
オリーブオイルとレモンのソースでいただく、新感覚のデザート

最後にやってくるのは、お口直しにもぴったりな冷たいデザート「オリーブオイルとレモンのセミフレッド」です。セミフレッド(Semifreddo)とは、イタリア語で「セミ(semi)=半分」「フレッド(freddo)=冷たい」を意味する言葉。その名の通り、完全に凍らせずに半解凍の状態で食べる、アイスケーキのような冷たいドルチェ(デザート)を指します。
スプーンを入れると、アイスのようでありながら柔らかさもあり、ぜひ体験してほしい驚きの新食感。仕上げにオリーブオイルとレモンのソースをかけていただきます。「スイーツにオリーブオイル!?」という第一印象を持ちましたが、油っぽさは全く感じず、オリーブオイルの香りがほんのり鼻に抜けて爽やか! 新しい食感と味わいの調和は感動的でした。
真夏を彩るドリンクと、高層階からの夜景を楽しむ夜のアフタヌーンティー
テーマに寄り添う、トロピカルなモクテルとウエルカムドリンク

席についてまず提供されるウエルカムドリンクは、ウーロン茶と芳醇なピーチジュースをベースに、カシスシロップを合わせたドリンク。乾いた喉をやさしく潤してくれる、すっきりとした1杯です。
そしてオリジナルモクテルは、今回のテーマの名を冠した「リヴィエラ」。新コレクション「マルメゾン・リヴィエラ」のレモンカラーともリンクする、鮮やかなオレンジ色が暑い日にぴったりのビジュアルです。
マンゴーとオレンジの濃厚さが際立つトロピカルな味わいに、アガベシロップのおだやかな甘みが心地よい1杯。トッピングされたフレッシュなバジルが爽やかな香りを添え、夏にふさわしい清涼感あるモクテルでした。
夏だけのティーセレクション。いちご&ローズとマンゴーのシーズナルフレーバー

ドリンクのフリーフローは、約20種からカップサービスで。豊富なラインナップの中から、編集部はシーズナルの茶葉をセレクトしました。
シーズナルティーの「いちごとローズ」は、ほんのりピンク色で甘い香りが特徴。いちごの甘酸っぱさとローズの上品な香りそのままのフレーバーで、優雅で華やかな気分に。
さらに見逃せないのが、シーズナルロイヤルミルクティーの「マンゴー」。アイスもおすすめとのことで、アイスティーでいただきます。しっかりとコクのあるミルクティーながら、マンゴーのトロピカルな風味でごくごく飲めそうな味わいです。ほかにもアイスティーにできる茶葉も揃っているので、暑さで火照った身体を心地よくクールダウンしてくれます。
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