風、薫る【7/16第79回】「虎に翼」井上祐貴、新聞記者役で登場!直美(上坂樹里)が文(内田慈)を看病する「意味」

風、薫る【7/16第79回】「虎に翼」井上祐貴、新聞記者役で登場!直美(上坂樹里)が文(内田慈)を看病する「意味」

女優の見上愛が一ノ瀬りん、上坂樹里が大家直美という2人のヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「風、薫る」(総合など)の第79回が16日に放送される。第16週「新風吹くころ」で描かれた伏線を振り返りながら、その見どころを解説していく。

朝ドラ「風、薫る」第79回(7月16日放送予定)見所

ある日、店で順番を守らない大地主の羽田銀次(西堀亮)を、りんは思わず注意をしてしまう。そこへ、新聞記者の横沢公輔(井上祐貴)がやってきて…。

東京では、体調不良で倒れた「瑞穂屋」の店員・柳川文(内田慈)を直美が看護することになる。

朝ドラ「風、薫る」第16週「新風吹くころ」(第76~80回)ストーリー展開【振り返り】

看護婦として限界を迎えたりんは、直美から「看護婦、辞めな」と告げられ、大山捨松(多部未華子)の紹介で新潟・上越の女学校の舎監として働く道を示される。りんと直美は本音をぶつけ合い、直美はりんの娘・環(英梨)の学費を援助すると申し出るが、りんは拒否。「家族じゃないから?」という直美の一言をきっかけに、山本辰治(本田大輔)を病院から連れ出したことを相談しなかった理由を巡って激しく衝突した。りんは直美を守るためだったと明かすが、直美は「困らせてよ! 一緒に」「家族って、大事な時こそ頼るもんじゃないの?」と訴えた。やがて直美は、りんの母・美津(水野美紀)と環を呼び、「環ちゃんの2人目のお母さんになる」と宣言。美津も背中を押し、環は「お母さんが夢をかなえるのはうれしい」とりんを励ます。娘の言葉に涙したりんは、「新潟で元気に働いてきます。自分の力で生きることは諦めたくない」と決意を固め、環を直美と美津に託した。

りんは帝都医大病院を正式に退職。同期の玉田多江(生田絵梨花)は「日本のナイチンゲールになる」と夢を語り、笑顔でりんを送り出す。看病婦たちも別れを惜しみ、外科教授・今井益男(古川雄大)は「患者と向き合えぬ者は去るべきだ」と医療者としての判断を示しつつも、「共に働いてきた者としては、さみしいものだな」と本音を漏らし、りんとの別れを惜しんだ。捨松は、りんたちが看護という新しい道を切り開いてきた存在だと語り、新潟での新たな挑戦を励ます。「シマケン」こと島田健次郎(Aぇ! group・佐野晶哉)はりんに思いを伝えようとするが、「僕は…おじさんになる」とまさかの発言。「環ちゃんにとって、よく顔を見せる、おせっかいな、何者でもない、おじさんになります」と説明し、読み書きを教えたいと申し出た。直美はこの展開に呆れ顔だったが、りんは「それはうれしい」と喜んだ。

旅立ちの日。環に背中を押されたりんは前を向いて新潟へ。上越へ到着したりんを一面に広がる田園風景が迎えた。物語は東京から新潟へと舞台を移し、りんの新たな人生が幕を開けた。

配信元: iza!

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