白くなっても食べられる?カビとの見分け方
ブルームが起きたチョコレートは腐敗しているわけではなく、安全性の面では問題ありません。
ただし、風味や口どけには多少の変化が出る場合があります。
見分けるポイントは、色と広がり方です。
| ブルーム | カビ | |
|---|---|---|
| 色 | 白~灰白色。 | 1か所に集中して発生する。 |
| 広がり方 | 表面全体に均一に広がる。 | 色移りする原因になる。 |
| 質感 | ザラザラ、またはやや脂っぽい程度。 | 綿のようにふわふわと盛り上がる。 |
※写真はイメージ
ブルームの場合は安全性に問題はありませんが、まれに白カビが発生することもあります。
色だけで判断せず、『広がり方』や『質感』もあわせて確認するようにしてください。
ブルームは表面全体に薄く均一に広がるのに対し、白カビは1か所に集中し、綿のように盛り上がってみえます。
色に異常がみられたり、ニオイが気になったりする場合は、無理に確かめようとせず、廃棄するのが安心でしょう。
チョコレートの保存に適した温度と方法
ゴディバによると、チョコレートの保存は温度15〜18℃前後、湿度は50%以下が理想です。
室温がこの範囲に保たれる春や秋、冬は、直射日光があたる場所や暖房器具の近くなど、温度が高くなる場所を避ければ、常温保存でも問題ありません。
一方、気温や湿度が高くなる梅雨や夏は、冷蔵庫で保存するのがおすすめです。
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また、冷蔵庫で保存する場合は、ジッパーつき保存袋や密閉容器に入れてしっかりと密閉し、湿気やほかの食品のニオイ移りを防ぎましょう。
温度変化の大きいドアポケットは避け、野菜室の温度変化が起きにくい場所に保存するのがポイントです。

