風、薫る【7/17第80回】文(内田慈)の看病続ける直美(上坂樹里)、家飛び出したサワ(磯山さやか)の「事情」

風、薫る【7/17第80回】文(内田慈)の看病続ける直美(上坂樹里)、家飛び出したサワ(磯山さやか)の「事情」

女優の見上愛が一ノ瀬りん、上坂樹里が大家直美という2人のヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「風、薫る」(総合など)の第80回が17日に放送される。第16週「新風吹くころ」で描かれた伏線を振り返りながら、その見どころを解説していく。

朝ドラ「風、薫る」第80回(7月17日放送予定)見所

ある日、女学校の寮に長見久(近藤華)の母サワ(磯山さやか)がやってくる。りんは「家を飛び出してきた」というサワの事情を聞き…。

一方、東京にいる直美(上坂樹里)は、体調がなかなか良くならない「瑞穂屋」の柳川文(内田慈)の看護を続けていた。

朝ドラ「風、薫る」第16週「新風吹くころ」(第76~80回)ストーリー展開【振り返り】

看護婦として限界を迎えたりんは、直美から「看護婦、辞めな」と告げられ、大山捨松(多部未華子)の紹介で新潟・上越の女学校の舎監という仕事を紹介される。決断がつかないりんは直美と衝突。直美は「家族って、大事な時こそ頼るもんじゃないの?」と涙ながらに訴え、りんがいない間、娘・環(英梨)の「2人目のお母さん」になると宣言する。母・美津(水野美紀)にも背中を押されたりんは「新潟で元気に働いてきます。自分の力で生きることは諦めたくない」と決意し、環を2人に託した。

りんは帝都医大病院を退職。同期や看病婦たちに見送られ、外科教授・今井益男(古川雄大)も「患者と向き合えぬ者は去るべきだ」としつつ、「共に働いてきた者としては、さみしいものだな」と別れを惜しむ。りんを思う「シマケン」こと島田健次郎(Aぇ! group・佐野晶哉)は、環の「おじさん」になると宣言し、環に読み書きを教えることを約束した。

新潟・上越に着いたりんは、洋髪を珍しがられるなど東京との違いに戸惑う。また赴任先の高越女学校では、生徒たちから家族と離れて働く境遇を「かうぇーそ(かわいそう)」と言われ、複雑な思いを抱く。

直美は病院で軍人・小川吾郎(甲斐翔真)と対面。りんと初めてあった日のことや一ノ瀬家への思いを楽しそう語る。すると小川は「2人目のお母さんだって、結婚は、出来ますよね?」と突然切り出し、自らの境遇も明かしながら、会いたいという気持ちを伝えた。戸惑うながらも「ここは職場なので。前に教えた団子屋なら…」と返す直美。小川は「はい!」と顔を輝かせた。

半年後、上越での生活に慣れたりんは、飴屋の行列で大地主・羽田銀次(西堀亮)の割り込みを見かけ、「こちらのお婆さま、並んでますよ」と注意する。その場へ新聞記者の横沢公輔(井上祐貴)が現れ、「異議あり! 問題あり!」と声を上げた。

配信元: iza!

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