砂糖で脱水!まぐろのくさみを取る下ごしらえ
買ってきたまぐろの表面全体に、砂糖をまぶします。

じつは一度、砂糖をまぶして脱水したあと、洗わずにそのままキッチンペーパーで水分をふき取り、切り分けてみたことがあります。
まぐろにほんのり甘みが加わるのはおいしいのですが、表面が少しべたついてしまう気がしました。
そこで今回は、脱水したあとに表面をさっと水で流し、それからキッチンペーパーに包んで、しっかり水気を押さえてみました。

水で流す分、表面がびしょびしょになってしまうので、キッチンペーパーは2枚使ってしっかり水分を押さえます。
くるむだけでなく、キッチンペーパーの上から手で軽く圧をかけるようにして、水分をしっかり吸わせます。

はい、これでしっかり余分な水分とくさみが抜けました。
切り方のコツは「筋の向き」に注目
まぐろのさくを切り分けるときは、筋の向きに注目します。
写真のように、白い筋が左下から右上に走る向きでまな板に置き、右側から包丁を入れて切っていきます。うちには刺身包丁がないので普通の包丁を使っていますが、よく切れるものを使うのがポイントです。

こうして筋に対して垂直に包丁を入れると、筋が断ち切れて口当たりがよくなり、おいしくいただくことができます。


