亀梨和也さん&田中みな実さんも公表 「授かり婚」がうまくいく夫婦、壊れる夫婦の“決定的な違い”

亀梨和也さん&田中みな実さんも公表 「授かり婚」がうまくいく夫婦、壊れる夫婦の“決定的な違い”

授かり婚、親への伝え方

 授かり婚カップルが緊張するのが、両親への報告です。もちろん、親世代には「順番が逆では」と感じる人もいます。特に女性側の親は、娘の体調、仕事や生活の安定を心配します。

 報告のポイントは、「順序が逆で申し訳ありません」ではありません。必要なのは、親が不安に思う材料に対して、すべて2人の答えを持っていることです。

 例えば、女性側の体調報告や出産予定、住まい、婚姻届の時期、仕事の調整、育休、家計、結婚式の予定などは完璧に決まっていなくても問題ありません。「ここまでは決めています」「ここはこれから相談します」「これはご意見をうかがいたいです」と言えるだけで、親の不安はかなり薄れます。

 一般的には女性側の両親に先に報告し、その後に男性側へ伝える流れが多いでしょう。ただし、家庭事情や距離、関係性によって例外はあります。大切なのは、どちらの親にも「慌てて知らされた」ではなく「お互いの未来を考え、誠意を持って報告された」と感じてもらうことです。

「子どもができたから結婚するのではなく、◯◯さんを一生大事にしたいと思っています」

 親が聞きたいのは、単なる予定の報告ではなく2人で歩んでいく”覚悟”です。

夫婦円満のコツは「妊娠中から家族になる」こと

 授かり婚の難しさは、結婚準備と妊娠・出産準備が同時に進むことです。新婚生活では、生活習慣、家計、家事分担、実家との距離でぶつかりがち。そこに、体調変化、出産準備、産後の育児が重なるので、負担は増えます。授かり婚夫婦は「恋人延長ラブモード」要素は残しながらも「子育て家族」になる心構えも必要なのです。

 まず、家事育児の分担を“手伝う・手伝わない”で語らないこと。夫が「手伝うよ」と言うと、一見やさしい言葉に聞こえます。でも、その言葉の裏には「本来は妻の仕事」というニュアンスが隠れていることがあります。ミレニアル世代やZ世代の女性はここに敏感です。

「何をどちらが担当する」「夜の赤ちゃん対応はどうする」「実家や外部サービスをどう頼る」を、妊娠中から具体的に話してください。一方に任せないことが夫婦円満の土台になります。

 次に、女性の体調を“気分”ではなく“体の変化”として扱うこと。つわりや眠気、腰痛、マタニティブルーなど、ホルモン変化が原因で起きる症状は、本人の努力不足ではありません。男性側が「大丈夫?」「心配しているよ」と言うだけで終わらせないようにしてください。「今日は買い物を僕がする」「病院に一緒に行く」「親への連絡は僕からする」まで行動に移せるかが大事です。

 そして、2人だけの恋人時間も意識してつくりましょう。授かり婚では、新婚旅行や結婚式、指輪選びを後回しにすることが多いです。もちろん母体の安全が最優先ですが、「授かり婚だったから何もできなかった…」という小さな後悔は、後々しこりになることがあります。

「安定期に無理のない範囲で写真を撮る」「出産後に小さな食事会をする」「記念日に指輪を選ぶ」など、形は変えても、2人の物語を残す工夫をしてください。

配信元: オトナンサー

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