現在放送中のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合ほか)に、俳優の吉岡秀隆、谷原章介、遠藤雄弥、天野ひろゆき、栗原類、阿久津仁愛、林裕太、堀部圭亮、前野朋哉の9人が出演することが決まった。
「豊臣兄弟!」とは?
天下人となる兄・秀吉を補佐役として支えた弟・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く大河。連続テレビ小説「おちょやん」や、「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」(以上、TBS)などのヒット作で知られる八津弘幸さんが脚本を担当する。
今回発表されたのは、第29回(26日放送)から始まる「天下一統編」を彩る新キャスト9人。物語はいよいよ後半戦に突入し、賤ヶ岳の戦い、四国攻め、小田原征伐など、豊臣兄弟が天下統一へ向かう歴史の大きな転換点が描かれていく。
新たに加わるのは、豊臣政権を精神面から支える天下の茶人・千利休、兄弟の前に最後の強敵として立ちはだかる北条氏政、徳川四天王として家康を支える酒井忠次、榊原康政、井伊直政をはじめ、それぞれが歴史の重要局面を担う人物ばかり。秀長の人生を左右する戦国武将、公家らが一斉に登場し、天下統一へ向かう物語をさらに厚みのあるものにしていく。
千利休(宗易)役 吉岡秀隆
〈大河ドラマ初出演〉
堺の商人たちによる自治組織・会合衆の一人で、今井宗久、津田宗及とともに三宗匠と称される茶人。茶の湯を通じて政治にも関与する。本能寺の変の後は秀吉に仕え、兄弟の天下取りを支えることに。
――実際に現場に入ってみて、感じたことがあれば教えてください
「スタッフ、キャストの皆さんが本当にいい顔をしていらっしゃる現場だと感じました。いい顔をしていると言うことはいい現場だと言うことであり、いい現場だからこそいい作品が生まれているんだろうなと感じました。リハーサルを覗かせて頂いた時、初めてお会いした豊臣兄弟のお二人の笑顔を忘れることなく、私なりの宗易さんを演じられればと思います。
きっと、最後まで仲野さん、池松さん、スタッフの皆さんにおんぶに抱っこされながらだと思いますが」

