酒井忠次役 天野ひろゆき
長年にわたり徳川家康を内政や外交・軍事で支え続けてきた、徳川家の筆頭家老。のちに“徳川四天王”に数えられた一人。
〈大河ドラマ出演歴〉
どうする家康(2023年) 山田新右衛門役
――オファーを受けたときの率直な思いをお願いします
「前回『どうする家康』では、私の故郷・岡崎城の城代、山田新右衛門役を務めさせていただきました。そして今回は、徳川四天王の一人・酒井忠次役を務めさせていただくこととなり、故郷の英雄である家康公を支える役を仰せつかり、大変光栄であると同時に、身の引き締まる思いです。
実は、私の母の旧姓は酒井なんです。さらに、酒井忠次の孫・酒井忠勝が治めることとなった庄内は、我が相方・ウド鈴木の出身地である山形県鶴岡市を含む地域でもあります。こうした不思議なつながりにも、ご縁の深さを感じています」
――忠次をどう演じていきたいか、意気込みをお願いします
「酒井忠次は徳川家来衆のまとめ役であり、相談役でもあったようです。私も芸能界最弱軍団天野会のリーダーでもあります。役に限らずみんなのプライベートの相談にも乗りたいと思っています」
榊原康政役 栗原類
〈大河ドラマ初出演〉
徳川家の重臣。智将として知られ、秀吉と家康が直接対決した小牧・長久手の戦いで羽柴軍を翻弄する。のちに“徳川四天王”に数えられた一人。
――オファーを受けたときの率直な思いをお願いします
「『人違いじゃないよね?』というのが今作のオファーを頂いた際、最初に感じたことです。日本人の顔立ちではない自分が、まさか大河ドラマに出演できると思っていなかったのですが、マネージャーから『間違い無いです。』と連絡が来て安心はしつつ、同時にとてつもないプレッシャーを感じました。撮影が続いている今でも内心ヒヤヒヤしながら過ごしています」
――康政をどう演じていきたいか、意気込みをお願いします
「主に、自分の仲間に対しての忠誠心、敬意を大切に。初めての時代劇で不安な部分は多く有りますが、この人生に一度しかない経験、時間を大切に考え、誠意を込めて榊原康政を生きるように心がけます。どうかよろしくお願いします」

