「2TBで10万円」…?SSD価格高騰にユーザー悲鳴「さっさとAIバブル弾けて」

「2TBで10万円」…?SSD価格高騰にユーザー悲鳴「さっさとAIバブル弾けて」

「AI需要」に「円安」…“高すぎて滅”

これほどまでに価格が急騰している背景については、生成AIなどの急速な普及に伴う半導体市場の構造変化を指摘する声が多く上がっている。

巨大なデータセンターやAI用のサーバーでは、処理に必要な大量のデータを保管するために非常に大きな記憶容量が求められる。半導体メーカーがそうした法人・AI向けの製品生産にリソースを集中させた結果、一般的なPCや一般消費者向け製品の供給が絞られ、価格押し上げにつながっているという見方だ。

「現実にはAIにリソースを取られて人間が割を食ってますよ。まだSSD高騰とか水不足くらいですが…なんで人間を模すために人間を腐すんですかね」

「2022年までは『待てば安くなる』のが常識だったが、今では待っても安くならないし、下手すりゃインフレで値上がりする。生成AIで購買意欲が下がり、景気は悪化する一方だ」

「さっさとAIバブル弾けてくれという感じ」

「AI需要による高騰は世界規模なのでどうしようもありませんが、せめて『円安が止まり、円高傾向に向かえば』と願うばかりです」

AI産業の急成長という世界的な潮流の裏で、一般ユーザーや個人事業主のデジタル環境にしわ寄せが及んでいる構図に対して、不安や懸念を示す声も少なくない。AIブームに伴う需要の偏りが一般市場の足元を揺らすなか、この価格高騰がいつまで続くのか。PC市場全体の冷え込みや買い控えの動きも含め、今後の動向に注目が集まる。

配信元: iza!

提供元

プロフィール画像

iza!

ネットで話題のネタや旬なニュースがサクッとわかるサイト 産経デジタル独自の原稿を掲載しながら、産経ニュース、サンスポ、zakzakなどさまざまな媒体のニュースを掲載。気になるニュースや話題がサクッとわかるサイトです。