朝ドラ「ブラッサム」主題歌はYOASOBI、主題歌の原作小説を綿矢りさ氏執筆【コメント全文】

朝ドラ「ブラッサム」主題歌はYOASOBI、主題歌の原作小説を綿矢りさ氏執筆【コメント全文】

NHKは23日、この秋にスタートする連続テレビ小説「ブラッサム」の主題歌を、「小説を音楽にする」というコンセプトで活動する2人組ユニット・YOASOBIが担当すると発表した。その楽曲の原作となる小説を芥川賞作家の綿矢りさ氏が執筆する。小説を原作に楽曲を制作するYOASOBIならではの手法を朝ドラで実現する異例のコラボレーションとなる。

朝ドラ「ブラッサム」とは

明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家、宇野千代さんをモデルとした物語。女優の石橋静河がヒロイン葉野珠(はの・たま)を演じる。脚本を夜ドラ「あなたのブツが、ここに」(22年)や朝ドラ「ブギウギ」(23~24年)などの作品で知られる櫻井剛さんが務める。

制作統括を務める村山峻平氏は、今作の主人公が小説家であることから、「主題歌は、小説を元に楽曲を制作されるYOASOBIさんしか考えられない」と起用理由を説明している。

YOASOBI・Ayase コメント

「この度、『ブラッサム』主題歌を担当させていただく運びとなりました。

とても光栄なお話に、まず感謝を伝えさせていただきたいです。

本楽曲を制作するにあたり、宇野千代さんの自伝『生きて行く私』を読み、宇野千代さんの生き方、考えに大変感銘を受け、もっと深く入り込むべきだ、肌で先生のエネルギーを感じるべきだ、そう感じ、先生のご出身地である山口県岩国市へ赴き、先生の故郷の風に導かれるようにこの楽曲を作り上げました。

同じ山口県出身というご縁もあっていただいた機会でしたが、自分の創作人生、音楽人生において、先生との出会いは間違いなく一つの分岐点になるだろうと確信するほど素敵な縁に恵まれたと感じております。

そうして、心から自信を持って放つことが出来る楽曲ができました。

自分にとって本当に本当に大事な楽曲となったこの作品を作る機会を与えてくださったことに『ブラッサム』制作に携わる全ての方へ感謝をお送りするとともに、これからこのドラマを視聴するすべての人に、暖かく強かな風が吹きますようにと願いを込めて、この楽曲を添えさせていただきます。

ドラマと合わせて、楽しみにしていて欲しいです。よろしくお願いします」

配信元: iza!

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