「変化したのは親の方かも」虫を追う5歳と過ごした自然体験1DAYスタディツアー

夢中で虫を追い、野菜の香りに驚き、自分の言葉で伝えてくれた――。6月21日、千葉のクルックフィールズで、やる気スイッチグループがスタディツアー「親子で学ぶ自然体験1DAYイベント」を開催。5歳息子と参加したママが最初に伝えられたのは、<正解を急がない>こと。実践していくと、子どもだけでなく、ママ自身にも変化が……。

✅【写真でサクッと!】スタディツアーの親子レポをフォトダイジェストで見る

今回、「とっておき体験部!」からスタディツアーに参加したのは、自然遊びや生き物が大好きな5歳の男の子・てんちゃんとそのママさん。親子で過ごした特別な一日をレポートします!

10:00に集合。スタート前からてんちゃんはやる気満々!

子どものチャレンジを引き出す、親へのアドバイス

スタディツアーの舞台は、自然いっぱいの千葉県木更津市のクルックフィールズ。

スタディツアーは、スタッフによるオリエンテーションからスタート。当日の流れや注意事項に加え、子どもたちが思いきり挑戦できるよう、保護者へのアドバイスも共有されました。

特に印象的だったのが、「間違えても否定せず受け入れる」「答えを言わない」「気づきを与える」という言葉。そうすることで発言力やチャレンジ力が高まるとのことでした。

スタディツアーには子どもの好奇心を引き出すプロフェッショナルが同行。やる気スイッチグループの先生が子どもたちの学びをサポート。

たとえば、大根をニンジンと言っても「そうだね、形が似ているね。色はどんな色かな」という具合です。最初から否定されてしまうと、子どもは発言して失敗することを恐れてしまい、発言やチャレンジをためらうようになってしまうこともあるそうです。また、失敗しないようにと親が先回りして手助けしたり、すぐに答えを与えたりすると、子ども自身の考える力が育ちにくくなるとのことでした。

子どもの主体性やチャレンジする力を育むためには、親が一歩引いて見守ることも大切。これから始まる体験が、親子にとってどのような1日になるのか、期待が高まりました。

五感を使って楽しむ収穫体験。自然の中ならではの出会いも

土と緑の香りでいっぱいの畑の中へ。どんなことに気づくかな? 野菜の色や形、育ち方をいっしょに観察。

オリエンテーションを終えると、いよいよ自然の中での体験がスタート。

畑に向かい、インゲンとトマトの収穫体験に挑戦しました。インゲンをもぐと「くさい!」と笑いながら話す息子。もぎたてならではの青々とした香りを確かめながら、ふだんスーパーで目にする野菜との違いを五感で感じているようでした。

「くさい!」と笑いながら、何度ももぎたてのインゲンの香りを確かめるてんちゃん。

さらに、畑で見つけたバッタを捕まえると大興奮。自然遊びや生き物が大好きな息子は、思いがけない出会いに野菜の収穫以上に目を輝かせていました。

生き物大好き! バッタを捕まえて大喜び。「子どもの自由な行動も受け入れてくれたから、親子とも居心地よくのびのび過ごせました」と、てんちゃんのママさん。

トマトはまだ赤い実が少なめだったそうですが、てんちゃんは収穫に夢中になって、袋いっぱい収穫したそう。

収穫体験のあとは、おしゃれなレストランでランチタイム。料理には、クルックフィールズで採れた食材が使われています。

自然の中で体を動かしたあとの食事を親子で楽しみ、午後のプログラムへ向かいました。

ピザ窯で焼かれた本格マルゲリータ。「期待をはるかに上回るクオリティに思わず歓声をあげました」と、親子ともに大満足。

配信元: マイナビ子育て

提供元

プロフィール画像

マイナビ子育て

育児をしている共働き夫婦のためのメディア「マイナビ子育て」。「夫婦一緒に子育て」をコンセプトに、妊娠中から出産・産後・育休・保活・職場復帰、育児と仕事や家事の両立など、この時代ならではの不安や悩みに対して役立つ情報をお届けしています。