3.意思表示をしている

犬は飼い主さんをはじめとした周囲の人間やそばにいる犬などに対して、行動や仕草で様々な意思や感情を伝えようとします。
そのため、犬がピタッと動きを止めてしまったときも何らかの気持ちを伝えようとしている可能性があります。
散歩の途中であれば「そちらの方向には行きたくない!」、散歩の帰り道であれば「まだ帰りたくない!」と伝えようとしているのかもしれません。
そのほかにも、動きを止めたりゆっくり動いたりしているときは対峙している相手に対して敵意がないことを伝えようとしていたり、落ち着いてもらおうと考えていたりすることもあるでしょう。
4.気になる音やにおいがする

歩いているときや遊んでいる最中など、何かをしているときにそれを中断してフリーズしているときは、気になることを発見したのかもしれません。
歩いている地面に知り合いの犬のにおいが残っていたり、どこかから聞き慣れない音が流れてきたりと犬の感覚を刺激したり、興味を引いたりすることが起きている場合があります。
特に正体がわからないものに対して嗅覚や聴覚、視覚などの感覚を研ぎ澄ましているとき、犬はあまり動きを見せません。
ジッとしたまま遠くを見つめていたり、声かけをしても反応しなかったりするときは、犬の五感を刺激するような何が起きていることがあるので、飼い主さんもぜひ一緒に観察してみてください。

