【木南晴夏×中山友恵】いつまでも旬な女でいるために。ランウェイから学ぶ秋メイク【まとめ】

【木南晴夏×中山友恵】いつまでも旬な女でいるために。ランウェイから学ぶ秋メイク【まとめ】

【How to Make-Up】
「透け色のレイヤードで
目まわりをぐるりと囲んで」
by TOMOE NAKAYAMA

木南さん使用アイテム
みずみずしくグロッシー! 内側からじゅわんと滲み出るような、センシュアルな発色を叶えるティントタイプ。目まわりはもちろん、頰や唇にも使えるマルチアイテム。右から:血色感を何気なくブーストしてくれる。ザ アイシャドウ マルチ ティント 002T Dark Rose、陰影を作り出すブラックブラウン。同 005T Hidden Brown 各¥2,530(共にアディクション ビューティ)

木南さん使用アイテム
左から:ソフトに色づくブラウン。カーリーなボリュームまつ毛が24時間続くロングラスティング処方なのも嬉しい。ノワール ジェ 02 ¥5,500(ゲラン)、まつ毛の影になりすます繊細カラー。主張しないのに瞳の印象を高められる。カネボウ シャドウジェルライナー SG3 ¥3,520(カネボウインターナショナルDiv.)

まぶたにシアーなウォームカラーをなじませてベースを整えた後、上から影色を被せることでニュアンスアイができ上がる。アイライン&マスカラには、さり気なく締め色効果をもたらすブラウンを。





【HOW TO】 アディクションのティントのレッドをアイホール全体に指で塗ったら、細めのブラシを使って涙袋にも広めに同カラーを入れる。さらに、同じ要領でダークブラウンのティントを上下のまぶたに重ね塗り! 最後に、上の目のキワにだけ、まつ毛の隙間を埋めるように細くラインを入れ茶マスカラを。

木南さん使用アイテム
高純度なカラーと、透明感を引き出すハイライトカラーをひとつのパレットに。自然になじんで骨格感を引き立ててくれる。ピュア カラー ブラッシュ 143 ¥6,050(SUQQU・限定発売)

ほのかに光や青みも感じさせるベージュを選択。少し広めの線を引くイメージで、顔の中心から外側へ上昇ラインを描いてシャープな印象を演出。





【HOW TO】 頰骨の下を起点にこめかみまで、ブラシでチークを入れる(ベージュとライラックのブレンドで使用)。

木南さん使用アイテム
ほのかに温かみを感じさせるカラーだから血色感もさり気なくアップ! ルージュ・アンテルディ・クリーム・ベルベット 12 ¥5,500(パルファム ジバンシイ・9/1発売)

新質感の目元を主役にしたルックには、口元にもアップカミングなテクスチャーを。マットにして、軽やか&クリーミーなゴールドベージュを合わせるのがジャスト。





【HOW TO】 アプリケーターにリップを取り唇全体にたっぷり塗布する。

オレンジからグリーンへと移ろう偏光パールが隠し味。深色にして色気が漂う。コンスピキュアス ネイルカラー EX-10 ¥3,850(アンプリチュード・限定品)

指先にも質感で遊びを。メイクのカラーをおさえたぶん、ネイルには濃厚に色づくブロンズを合わせてスタイルを引き締めたい。Y2Kブームもひと段落のこの秋はショートネイルが復活! 短爪×偏光シェードの組み合わせを楽しんで。

インパクトのあるふっくら唇がブームです

ジャケット¥42,900、パンツ¥29,700(共にデザイナーズ リミックス/コロネット)、シャツ¥40,700(マディソンブルー)、イヤカフ 各¥25,300(マリア ブラック/マリア ブラック 表参道店)

色気を宿せるディープレッドに軽やかなブラウン、濁りピンク。この秋、トレンドの3トーンのリップに挑戦! 実際の唇の輪郭よりもオーバーに描いてボリューミーに仕立てることで、旬な顔立ちに。他のパーツメイクやファンデーションは控えめにするのが、こなれ感を演出するキー。






中山さん(以下N) 試してみた中で、どのリップが一番しっくりきました?






木南さん(以下K) 重みのあるレッドが特に好きですね。普段から赤をワントーン暗くしたような色が好きなこともあって。オレンジピンクみたいなものも持っているんですが、あまり活躍させる機会がなくて。






N 赤系には華やかさとか、“自己表現をしていますよ”っていういい意味での主張がありますよね。ぐっと女らしさも出る。






K あとは、トレンドの中でどんな色が大人に似合うんでしょう。リップであんまり気合が入り過ぎているのも今イチだし、女子会に行けるような気軽な感じのもので。






N 冒頭でも少し触れましたが、ツヤや透け感のあるブラウンは今季イチオシですね。唇本来の色ともなじむものが多く出ていて、デイリー使いにもぴったり。あと久しぶりに洒落たピンクが出てきている。甘くならずに、大人の顔立ちにいい感じのニュアンスを加えられるような濁りカラーが!






K リップってそれだけ塗れば、ほぼすっぴんでも顔が全然変わるし、しっかりお化粧をしたような雰囲気になるから便利ですよね。面倒なときは、色つきリップバームで済ませてしまうこともあるけど、いつも唇に何か色はのせるようにしています。






N バーム感覚で使えるのはやっぱりシアーブラウンかな。木南さんがいつも使っているような茶やオレンジのアイシャドウに合わせるだけで今年らしい表情になります。ちなみに、口元が主役の日はリップからメイクしてほしい。全体の“濃さ”をコントロールでき、ヌケ感を出しやすくなるんです。

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「37歳、輝く季節が始まる!」がキャッチコピー。宝島社が発行する毎月28日発売のファッション誌『otona MUSE』がお届けする、大人のためのファッション・ビューティ・ライフスタイル情報!