7位 ゆあ
7位は「ゆあ」。年間ランキングでは2024年9位、2025年8位と、上位で安定した人気があります。実際の名付けでは「結愛」・「結葵」・「優愛」などが見られました。
「結」は人とのつながりや絆を表す漢字で、「優」はやさしさや思いやりを表します。
「ゆあ」は短く呼びやすく、現代的な印象のあるよみです。「人との縁を大切にし、愛情に恵まれた人生を歩んでほしい」という思いが込められていると考えられます。
8位 ひまり
8位は「ひまり」。年間ランキングでは2024年12位、2025年5位と順位を上げており、近年人気が高まっているよみです。実際の名付けでは「陽葵」・「ひまり」・「陽茉莉」などが見られました。
「陽」は太陽の光や明るさを表し、「茉莉」はジャスミンを表す「茉莉花」にも使われる漢字です。2026年4月・5月の月間よみランキングでは6位となり、初夏に向かう時期にも人気が見られました。「明るく前向きに、健やかに成長してほしい」という願いがうかがえるよみです。
9位 ひな
9位は「ひな」。年間ランキングでは2024年13位、2025年16位と、上位で安定した人気があります。実際の名付けでは「陽菜」・「日菜」・「ひな」などが見られました。
「ひな」は二音で呼びやすく、明るさや自然を感じるよみです。「明るく健やかに成長してほしい」・「自然のようにのびのびと育ってほしい」という願いが感じられます。
10位 ゆい
10位は「ゆい」。2024年・2025年ともに年間ランキング11位と、安定した人気を保っているよみです。実際の名付けでは「結衣」・「結」・「唯」などが見られました。
「ゆい」という響きは、「人との縁を大切にし、自分らしく歩んでほしい」・「かけがえのない存在として健やかに育ってほしい」という願いがうかがえます。
▼2026年上半期生まれの女の子のよみランキングでは、「えま」・「さな」・「ゆあ」など、短く呼びやすい二音のよみが多くランクインしました。一方で、「こはる」・「つむぎ」・「いろは」のように、三音で親しみやすく、古風な響きのあるレトロネームも上位に入っています。
実際の名付けでは、「咲」・「茉」・「菜」・「葵」など、花や植物を連想させる漢字が多く用いられていました。2026年上半期は、呼びやすさに加え、自然や明るさ、人とのつながりを感じさせるよみが多く選ばれていたようです。
photo:@nyamichinさん(べビカレメイト)
<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2026年1月から6月各月1日~25日
回答件数:19,916件(女の子)

