強風時に傘を傷めずに使用するには
風が強い時は、傘を平行に持つか、風向きに合わせて角度を調整するのが基本です。
傘の内側で風を受け止めるような持ち方をすると、骨が壊れる大きな原因になります。
また、飛ばされないようにと、傘と頭を密着させるのも避けたい行動です。
特に髪が長い人は骨の先端に髪が引っかかり、引っ張られて怪我をするおそれがあります。
多少の風にも強い傘を選ぶことも、骨を傷めない工夫の1つといえるでしょう。
※写真はイメージ
状況に応じた傘選びも大切
傘には、晴雨兼用タイプのほか、耐風性に優れたものや全自動開閉機能を備えたものなど、さまざまな種類があるそうです。
実は傘についている下げ札には、使用方法や機能が記載されています。
気に入った傘を使い続けるためにも、水切りや保管方法を少し見直すとよいでしょう。
それに加えて機能面も考慮した傘選びをすることで、傘を傷めずに使い続けることができそうです。
取材協力 土屋 博勇喜(つちや ひろゆき)
世界に1人だけの『傘ソムリエ』。22歳から大手ホームセンターでレイングッズを担当し、傘の魅力の虜になる。
2019年、株式会社ウォーターフロントに入社し、世界初の「傘ソムリエ」として活動を開始する。
傘の開発・監修や商品紹介動画の配信、テレビ出演など幅広く活躍中。コレクションの傘は230本を超える。
悪天候時の耐風性・撥水性テストも自ら行うなど、傘への情熱を注ぎ続けている。
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[文・取材/ブリジア 構成/grapeライフハック編集部]
出典 傘ソムリエ土屋
