6位 結月(主なよみ:ゆづき)※同順位
同じく6位に入ったのは「結月」。年間ランキングでは2024年10位、2025年4位と、近年非常に高い人気を誇る名前です。2026年上半期の名前ランキングでは15位となりました。「月」を用いた名前は「ムーンネーム」とも呼ばれ、レトロネームの一つとして人気があります。
「結」は人とのつながりや絆を表す漢字です。「月」は夜空に浮かぶ月を表し、静かで美しい印象があります。「人とのつながりを大切にしながら、自分らしく穏やかに成長してほしい」という願いがうかがえます。
8位 絃葉(主なよみ:いとは)
8位「絃葉」は、「彩葉」・「琴葉」と同じく、名前の最後に「葉」を用いた「葉止めネーム」です。年間ランキングでは2024年36位、2025年30位と順位を上げています。2026年上半期の名前ランキングでは17位となりました。
「絃」は琴や三味線などの弦を表し、伝統的な音や響き、感受性を連想させる漢字です。「葉」は植物の葉を表し、自然や成長を感じさせます。「人の心に響くような魅力を持ち、健やかに成長してほしい」という思いが込められていると考えられます。
9位 葵(主なよみ:あおい)
9位は「葵」。年間ランキングでは2024年5位、2025年6位と、近年非常に高い人気を保っている名前です。2026年上半期の名前ランキングでは18位となりました。
「葵」はアオイ科の花を意味します。古くから家紋などにも使われてきた漢字で、古風で日本らしい印象があります。「自然のようにのびのびと、自分らしく成長してほしい」という願いがうかがえる名前です。
10位 柚葉(主なよみ:ゆずは)
10位は「柚葉」。「葉止めネーム」の一つでもあります。年間ランキングでは2024年27位、2025年17位と順位を上げています。2026年上半期の名前ランキングでは19位となりました。
「柚」は、さわやかな香りを持つ果実を表す漢字です。「柚の花」は初夏の季語としても知られており、2026年6月の月間名前ランキングでは15位に入りました。「さわやかな魅力を持ち、健やかに成長してほしい」という願いが感じられます。
▼2026年上半期生まれの女の子の「古風レトロネーム」では、名前の最後に「葉」を用いた「葉止めネーム」が多くランクインしており、人気となっています。また、「こはる」とよむ「心陽」と「心春」の2つがランクイン。春生まれの女の子に特に人気が高かったことから、上半期の「古風レトロネーム」ランキングでも上位に入りました。
2026年上半期の女の子の名付けでは、古風でどこか懐かしさを感じる名前に加え、自然や季節を感じさせる名前が多く選ばれていたようです。
photo:@asumama0707さん(べビカレメイト)
<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2026年1月から6月各月1日~25日
回答件数:19,916件(女の子)

